ターケークにて

インドシナ時代の建物といくつかの洞窟以外は、何もないターケーク。

夫が息子を洞窟探検へ連れて行ってくれている間、私は街歩きを。といっても、メインストリートが2本しかないので、街歩きも1時間弱で終了。建物の色や朽ち具合がいいですねぇ。

街を歩いていると、見覚えのある観光客の顔をあちこちで見ることになります。タイとラオスの国境を渡った時にバスに置いていかれたメンバーのひとり、オランダ人のおじさん(ドイツ人だと思った)とは、ここでも1日に数回ばったり会いました。それだけ街が小さいということでしょう。

細長い国を旅していると、ルートが北上か南下しかないため、他の旅行者と行く先々で会うことがよくあります。観光客の出没するところというのは、結局どこでも似通っているものなのですね。

 

物干し竿にソーセージが干してあるのが気になりました Thakhek, Laos
物干し竿にソーセージが干してあります  Thakhek, Laos

 

街並み Thakhek, Laos
ちょっと昔のサイゴンの雰囲気です Thakhek, Laos

 

朽ちるに任せる ターケークの街並み Thakhek, Laos
この建物も朽ちるに任せる ターケークの街並み Thakhek, Laos

 

メコン川のほとり 夕方になると屋台がでます Thakhek, Laos
メコン川のほとり 夕方になると屋台がでます Thakhek, Laos

 

メコンの釣り船 Thakhek, Laos
メコンの釣り船 Thakhek, Laos

 

明日はラオスを離れ、タイとの国境を渡る予定です。

blog_27th February

indochinaブラウス

今年から始めることにした、indochina のためのデザインとパターン作りをすすめています。

この一枚は、ストンをした形のブラウスがほしくて作ったもの。来月、タイで素材を探す予定です。インドの工房にも布をお願いしてあるので、デザインに合うようだったらそちらを使っても。

ペナンはここのところ毎日よく晴れて、雨も降らないのでカラカラです。赤道の近くなので、昼と夜の長さは変わらないのですが、太陽がどんどん高くなっています。(調べてみたら、赤道近くでは、秋分と春分の時に太陽が頭の真上にくるとのこと)。

外に出る時は、白い薄手リネンの長袖ブラウス。日除けになるし、涼しさは格別です。

As noted in a previous post, this year I am introducing a second line of clothing under my “indochina” label. I have been working under my present label for six years, and wanted to broaden my collection with a second line of clothing made from hand-spun, hand-woven, and hand-dyed fabric that I would source from India and Southeast Asia.

I am busy now designing clothes for this new label and hope to offer a few items this spring at my shows or through my online shop. The photo in today’s blog entry shows one sample blouse I have made. 

はじめまして/About tamami watanabe

天然藍イタリアンリネンのコート

About us

自然素材と、丁寧で丈夫な仕立てにこだわって服作りをしている小さなアトリエです。ひとつずつ天然染料(草木染め)で手染めしています。春と秋の東京と松本での展示会の他、期間限定オンラインストアでも販売しています。

“tamami watanabe” is a line of clothing designed and made for those who want to wear clothing made using natural fabrics, dyed with natural materials.

All works are designed and produced by the Japanese designer Tamami Watanabe. 
The works are made from linen, wool, cotton and silk, and are hand-dyed using natural materials such as plant-based dyes. These clothes are carefully sewn, well-made, and will last a long time. Fabrics used will soften with wear and washing; colors undergo subtle changes as well.

 

■ tamami watanabe

tamami watanabe 春夏秋冬の服

“tamami watanabe”は、ヨーロッパ産の高品質リネンなどを中心とした自然素材で丁寧に仕立て、ひとつずつ天然染料(草木染め)で手染めた服たちです。

“tamami watanabe” is a line of clothing designed and made for those who want to wear clothing made using natural fabrics, dyed with natural materials.  All works are original designs by the Japanese designer Tamami Watanabe.

草木染め リネン服 natural dye linen clothes

 

■ indochina by tamami watanabe

indochina tamami watanabe

2015年より、「indochina by tamami watanabe」という新しいレーベルを始めました。まだ手仕事が残るアジアには、様々な布があります。それらを使ってみたかったのです。
 
この「indochina」は、手間ひまかけて紡ぎ織られたインドのカディコットンを中心に、ラオス、タイの手織り藍染布など、アジア各地のテキスタイルを使った服となります。カラーパレットは白、オフホワイト、藍色など。シンプルですっきりしたものを作って行くつもりです。
 

In 2015, we began offering a second line of clothing under our new “indochina” label.

This label will feature clothing made from natural fabric personally chosen and bought by me and sourced solely from countries in South and Southeast Asia: India, Thailand, Laos, Vietnam, and elsewhere in this wide region. These clothes will be sewn in Asia (ex-Japan) and dyed there as well, near the source of the fabric used.

We hope through this new line to bring our customers a wider choice of fabrics, traditionally made and naturally dyed in South and Southeast Asia.

4月19日3

Profile

渡辺珠美(わたなべ たまみ)/ tamami watanabe

1972年生まれ
1992年 – 1994年 ロンドン留学
1996年 染色を学ぶ
1998年 古布のシルクを素材に制作開始
1998年 長野県内のギャラリーにて初個展        
2007年 – 2008年 育児休業
2009年 「tamami watanabe 春夏秋冬の服」開始
     
尊敬するデザイナーは、マドレーヌ・ヴィオネ、クリストバル・バレンシアガ。好きな旅先は、中国・ベトナム・タイ・ラオスほか。夫と息子の三人暮らし。

 

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