オンラインストア ご利用ありがとうございました

秋のオンラインストアを昨晩閉店いたしました。

この度もたくさんのみなさまにご覧いただきました。ご注文はもちろん、あたたかなご感想メッセージもどうもありがとうございました!

秋の展示会はできませんでしたが、こうした形で各地のみなさまにもお届けすることができ、とても嬉しく思います。

みなさまのそれぞれの生活のなかで、これから役立てていただけることを祈っています。

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「お餅を食べたい」という息子のリクエスト。

もち米の新米を買って、一日近く吸水させた後、タイで買ってきたもち米用のカゴとポットで蒸してみます。コンロは煮染め用のもの。外で料理するのも、タイの屋台気分です。

バンコクのアパートの近くで屋台をだしている、イサーン(タイの東北)のお姉さんに聞いたのは、「一時間吸水させて、15分蒸せばいいのよ」とのことでした。たしかに15分ガンガン蒸してみると、いい感じに火が通っています。

カゴの両側を持って、えいやっともち米を動かすと、簡単に天地返しもできました。このあと更に5分蒸しておしまい。

さすがにもち米が主食だけあって(特にタイ東北部イサーン地方とラオス)、このカゴが大変合理的にできていることに納得します。こういった道具というのは、毎日使われ、改良を重ね続けてきたならではの使いやすさがありますね。

くっつかずに、ポロっともち米が取り出せました。

 

ボウルに入れたもち米を、息子と夫が麺棒でついてお餅に(臼と杵がないので)。

残りは、ラオスで買ったもち米を入れるこのカゴ(ティップ・カオ)に一食分を入れてみます。このカゴのおひつも、蒸れないように高台に編まれています。これをぶら下げてお弁当にしたい!

今年の夏は、タイ料理はほとんど作りませんでした。でも、もち米があると、やっぱりタイ料理(というか、イサーン&ラオス料理)を食べたいなぁ、、と思います。肉が食べられるようになったら、ラープ(ひき肉と炒り米のサラダ)を作ろうかな、、。

(一番上の写真は、お餅と一緒に食べるスープに入れる野菜を、実家の父の畑から探している息子です)

 

5ヶ月前に注文しておいたカディが、ようやくインドから届きました。

いつもお願いしているのとは違う工房にお願いしたのです。30日で織り上げられるとのこと。まあ、2ヶ月くらいかかるだろう、、とは思っていました。

が、私が甘かったようで、いつまで経ってもなんとも言ってきません。思い出すたびに、「いつになったら送ってくれるの?」とメールで問い合わせをするも、「雨が多くてこの種類のカディの織りが遅れている」だのなんだのと訳のわからない返事ばかりで不安になる一方でした。

ようやく実物が送られてきて、小躍りしたい気分です。

プレーンなカディの他に、初めてのストライプ模様のカディも織ってもらったので、春夏もののデザインが楽しみです。これで来年の春夏の素材が揃いました。

インドより

インドの工房へ二ヶ月ほど前に注文しておいた、カディストールと来年用のコットンシルクカディの生地などが届きました。

先月末、「進み具合はどう?」と問い合わせた時には、「間違えたので織り直ししている」と聞いていました。法律が変わって、送る時の内容物の申告も厳しくなったとのこと(いつも関税がけっこうな額なのです)。そんな訳で、インドとのやりとりはいつも不安です。

今回は、到着した箱をあけると、以前注文したのに届かなかった藍染のカディが一番上に入っていました(その時は全く違うのを送ってきた)。懲りずにまた注文しておいたのです。「やればできるでしょう?」とでも言いたげです。

時間をかけて細い糸から織られた布は、とても軽い。手紡ぎ手織りはさすがに柔らかですね。

まだ全部チェックできていませんが、今回は初めて問題なく受け取ることができてまずは一安心です。

 

コットンリネンガーゼ定番シャツの丈を長くした、ロングシャツの見本を先週作っていました。

いつも使っているこの生地は、洗いをかけると、楊柳のようなシワがでて様変わりします。これは今年の秋冬向けにする予定です。

いつもご家族で仲良くhakoでの展示においで下さるSさんが、この長いタイプを以前からリクエストしてくださっていたのです。ボタンは4つ穴の貝にしました。長いのは私も作ってみたかったので、Sさんがご希望くださったことがよい機会となりました。

 

こちらは長めのカフス3つボタンの試作。こちらも秋向けのリネンブラウス。

 

長野は相変わらず梅雨のようなお天気が続いています。涼しくて快適ですが、農作物にとってはこのお天気がよい訳ありませんよね。

この週末は、両親と妹家族が佐渡島へ行くのに誘ってもらい、息子が喜んでついていきました。「島」という響きに憧れているようです(ペナン島に住んだことあるのに、、なぜ??)。

息子のいない間を狙って、リビングルームの壁を抜いたり(私)、壁の漆喰塗り直しの下準備(夫)をしたり、こちらの作業もはかどりました!

グレインノート展のDMできました

DM発送しました

 

9月2日からグレインノート(松本)にて3日間展示をします。

この松本展のDMを長野県内におすまいのみなさまへ今日発送いたしました。来週の初めにはお届けとなると思います。

新たに送付をご希望のお方は、お問い合わせフォームにてご住所をお知らせくださいませ。

東京での展示は今回はお休みし、今秋はこの松本展のみになります(9月下旬にオンラインストアオープンの予定をしています)。

 

2016グレインノートfall_omote

 

2016fall_grainnote_atena

 

 

泥藍で染める

草木灰の灰汁を使って建てた泥藍。いよいよコットンシルクカディのブラウスを染めてみました。一回で染まる色はかなり薄めですが、キレの良いすっきりとした水色です。

2016-8-19 - 1

 

コットンシルクのカディブラウス、泥藍で3回ほど染めたもの。
コットンシルクのカディブラウス、泥藍で3回ほど染めたもの。

 

去年の琉球藍の残りとインド藍が入った容器に灰汁を入れて何日かかき混ぜてみたら、不思議なことに、こちらのほうも染められるまでに藍が建っていました。建ってもう4日目ですが、まだ元気です。琉球藍が生きていたのかどうか??、、、どうもよくわかりません。こちらも秋物を染めるのに使っています。

 

夏休み

息子の夏休みもあと数日でおしまい。自由研究だの習字だの漢字練習だの、残りの宿題も手伝わねばなりません。毎年思うのですが、自由研究というのは、親の宿題のようですね(テーマを「草木染め」にすれば簡単かも!?)。

追加のお知らせ

オンラインストアのお知らせ:今日の21時ごろにアップします。

・コットンカディ バルーンスリーブブラウスの藍染め(画像下)

 

在庫切れになっていた、以下の作品も追加します。

・コクーンワンピース 生成り

・コットン縞カディブラウス

・コットンカディフリルブラウス ぶどう

 

どうぞご覧くださいませ。

カディバルーンブラウス -
コットンカディ バルーンスリーブブラウスの藍染め

 

リネンワイドパンツの生成り、カシュクールブラウスの白についてお問い合わせをいただくのですが、残念ながらこちらはもう在庫がなく、年内の追加予定はございません。

 

今日は雨模様で暗く写真が撮れなかったのですが、明日のお天気次第でもう少しアップするつもりです(21時ごろです)。

カディブラウスと麦刈り

朝、おそるおそるアトリエへ行ってみましたが、土間に蛇がとぐろを巻いている光景にはでくわしませんでした。

念のため、昼間は少し戸を開けて、蛇がでていかれるようにしておきましたが、新たにもう一匹入ってきたらどうしよう、、という懸念が心をよぎります。夫が「マングースでも借りてきたら?」と言うのですが、マングースを飼っている知り合いは残念ながらいません。

 

さて、昨日ブログでご紹介しました、このブラウスたちですが、

コットンカディフリルブラウス 濃藍

コットンカディフリルブラウス ぶどう

お問い合わせを何件かいただきましたので、画像をこちらに載せます。今、染め上がっていて在庫のある色は、下の通りです(手紡ぎ手織りカディコットン 綿100%)です。グリーンは画像よりもうちょっと濃いです。

 

カディフリルブラウス
左から右へ、グリーン、濃藍、青藍、紺、

 

カディフリルブラウス
ぶどう(左)、藤色(右)どちらも五倍子染めですが、ぶどうの方が若干濃いです

 

コットン縞カディブラウス は、おかげさまで売り切れとなりましたが、在庫を確認して明日アップします。

 

下は今日の発送分。

早くお手にして頂けるよう、手書きのお手紙などはつけずにすぐ発送するようにしています。

中にお洗濯の注意書きを入れていますので、どうぞ目をお通しください。藍のものは、何度も洗って仕上げているのですが、濃い藍など特に、初めの頃は摩擦などで色落ちします。落ち着くまで濃色のお洋服と合わせてください。

今日の発送分

 

午前中は、父の家庭菜園(菜園という規模?)で夫と一緒に小麦の収穫のお手伝い。

機械が刈り取って束ねてくれるので、それをポールにかけます(はぜかけ)。父が刈り、私たちの仕事は、そのはぜかけ。麦の草はまだ乾燥しきっていないため、束ねるとズッシリと重みがあり、ところどころ青くて、草の香りがします。

刈り取りの途中で、その機械のエンジンがかからなくなり、一瞬、冷や汗と共に、ヨーロッパの農夫がつかう麦刈り用の大鎌が脳裏をよぎりました(scythe と呼ばれる、Ingmar Bergman の映画に出てくる死神の持っているような鎌)。鎌で刈って束ねていたら、何日もかかってしまいます。

人間も休憩し、機械も休憩させたら、その後は無事に動いてくれました。人力で刈らずにに済んで、ホッとしました。父も母も、何年か前は、人力で刈り取り作業をしていたのです。この小麦で作ったパンを食べているのですから、これからはお手伝いくらいはしなければなりません。

麦 - 1 (2)

 

麦 - 1 (3)

 

麦 - 1 (1)