作品 works

コットンリネンガーゼのブラウス 

春オンラインストア前の最後のアップになりました。

いままで定番素材としてご愛用いただいてきました、コットンリネンガーゼのブラウス、二種類の丈のご紹介です。どちらも染めないままの生成りです。

コットンリネンガーゼのブラウス

(オンラインストアページはこちらこちらです)

この素材は、もともと平らなのです。ブラウスを仕立てた後に洗いをかけると、ぎゅーっと縮んで楊柳のようなシボがでます(糸にかなりヨリをかけて織っているのではと思います)。横に引っ張ると伸びます。

この生地は着心地も非常によく、風合いも気に入っていて、ここ何年も使って来ました。ですが、こちらも諸事情で、現在手元にあるもので終了です。今後この生地で作ることは予定していません。

ブラウスに仕立ててから、ノリを落として井戸水でくりかえし洗いをかけましたので、ふわふわになっています。アイロンもいらないので、くるくる丸めてバッグにいれて、カーディガン代わりにもなります。リネンが入っているため、乾きも早い。旅行にもいいですね。

中の仕立て(折伏せ縫い)と袖口のあたりは、このようになっています。ボタンは貝。

<素材>

綿85%、麻15%

<寸法>

着丈 約60cm
肩巾 40cm
袖丈 56cm、60cm(二種類あります)
胸巾 約60cm
裾巾   約62cm
袖口巾 9.5cm
袖巾(一番太いところ)約19cm

コットンリネンガーゼのロングブラウス

(オンラインストアページはこちらこちらです)

上のブラウスのロング版。こちらのギャザーはヨークに入っていますので、前ボタンを開けて羽織っても、ギャザーが横方向に流れてしまうことがありません。気温の変化の激しい春や秋は、こんな羽織れるブラウスも便利ですよね。また、きちんとボタンを留めてお召しいただいてもすてきだと思います。

中の仕立て(折伏せ縫い)とポケット(袋縫い)、袖口のあたりは、このようになっています。こちらも貝ボタン。

<素材>

綿85%、麻15%

<寸法>

着丈 約102cm
肩巾 40cm
袖丈 56cm、60cm(二種類あります)
胸巾 約60cm
裾巾   約70cm
袖口巾 9.5cm
袖巾(一番太いところ)19cm

< お手入れ方法 >(短いもの、長いもの共通)

両方とも染めていないものですが、合成洗剤や漂白剤入り洗剤はご使用にならないでください。「生成りも洗えます」と書かれた洗剤をお使いいただくと、真っ白にならずにすみます。

もちろん、「海へ・・・」やソープナッツ、おしゃれ着洗い用の洗剤もお使いいただけます。

洗濯後は日なたに干していただけます。

昨日(4月13日付けで)ニュースレターの配信をしましたが、同じ画像が二つメール内に表示されてしまいました。お見苦しいものをお送りして失礼いたしました!

お知らせと三つボタンカフスのリネンブラウス

リネンの服につきまして、お知らせです

長袖長い丈のリネンの服を染めるのが体力的に難しくなってきたのは、以前もブログでもお伝えしました。

一年半ほど前から悩んでおりましたが、諸事情により、リネンの服を制作したり、それを草木染めするということは、今後なかなかできなくなりそうなので、ここでお伝えいたします。

インディゴ染めされたリネンなどを使っての制作はできそうです。

これからは、カディやオーガニックコットン、アジアで見つけた藍染布などを中心に使っていく予定です。ですので、リネンにつきましては、今年作ったものと、手元にある数反のリネン生地が終わり次第終了になります。

*4月11日ブログの「白いリネンブラウス」の項にて、これからのリネンもの制作につきまして書きましたが、ご説明が十分でなかったので、繰り返しですがここでお知らせすることにしました。

オックスフォード生地

昨日のブログにアップした、オックスフォードリネンにつきまして、ご質問をいただいたので説明いたします。

タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされた布がオックスフォードです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われているので、ご覧になれば「あぁ、あれね!」とお判りいただけると思います(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真)。

ただ、一般のコットンシャツですと、色のついた糸と白糸で織られていることも多く、織り目がはっきりしているのです。が、今回のオックスフォードリネンはタテ糸、ヨコ糸ともリネン色なので、その織り目が分かりにくいように思います。生地じたいはとてもいいリネンです!

三つボタンカフスのリネンブラウス

白いリネンブラウス と同じ番手(中薄手)のリネン生地。上のトップ画像のブラウスです。こちらは生成りバージョンで作ったブラウスを染めたもので、多少ネップがありますが、なめらかでとても良いリネン生地です。一年中お召しいただけます。

衿ぐりにギャザーが入っていますが、広がりすぎないパターンにしてあります。細く見え、腰まわりも隠れます(これ重要ですよね!)

染めて仕上げたばかりでボリュームがありますが、お召しいただくうちにしんなりとなじんできます。

手染めですので、多少染めむらもございますこと、ご理解くださいませ。

 

1、五倍子染め (オンラインストアページはこちらです)

かつてお歯黒につかわれていた五倍子。古釘と木酢、酢からつくったお歯黒液(鉄媒染液)で定着させてあります。

この色は、デニム、白、カーキなど、様々な色に合わせられる便利な色です。私も今の時期に着る服の五倍子染めは登場頻度一番です。

レモン汁、酢や洗剤などを飛ばさぬようお気をつけください。

2、藍染 (オンラインストアページはこちら こちらです)

天然のインド藍を果糖建て(還元法)で染めてあります。

染め重ねた後に二度洗いをかけていますが、着始めは色落ちすることがあります(手が青くなる場合もございますが、せっけんで落ちます)。

濡れている時は特に摩擦に弱いので、必ず裏返してお洗濯ください。

3、ラック染め (オンラインストアページはこちらです)

ラックは東南アジアやインドに生育する木に住む虫の巣。タイ、ラオスやカンボジアなどで、今も伝統的な染め織りに使われています。

こちらは何度も何度もそのラックを重ねて赤い色に仕上げたもの。草木染めならではの、やさしいくすんだ感じの赤です。

4、コチニール染め (オンラインストアページはこちらこちらです)

南アメリカから来たコチニール(サボテン虫)を煮出して染め重ねました。青みがかったピンクになるよう調整して染めてあります。パキッとした化学染めとことなり、鮮やかですが、深みのある柔らかなピンクです。大人のみなさまにおすすめです!

どの色も、お召しの時には汗による色変わりを防ぐため、インナーのご着用(汗かきのお方は汗取りパットなども)をおすすめいたします。

手洗い、または裏返してネットにいれて洗濯機の手洗いモードで。「海へ・・・」や、ソープナッツなどでのお洗濯をおすすめいたします。おしゃれ着洗い用の中性洗剤をご使用の場合は、少しだけお使いください。必ず陰干しください。

<素材>

麻100%

<寸法>

着丈 約65cm
ゆき丈 約74cm、78cm(二種類あります)
胸巾 約73cm
裾巾 75cm
衿ぐり周り 48cm
袖口巾 10cm

去年の秋に大雨の避難警報が出て、怖くなったことがありました。そこで、警報を知るため、Yahoo!の防災情報にメールアドレスを登録したのでした。

が、送られてくる警報注意報といえば、「イノシシが出ました」(クマ出没も)だの、「痴漢が出ました」というものばかり。長野市内の危険は、イノシシと痴漢がメインのようです。

先月はそのメールがあまりに頻繁に来ていたので、うるさく思えて登録を解除したのです。携帯があれば、警報も瞬時にわかるのでしょうが、私の場合はPCでメールチェックしないとならないので、早く知ることができるという意味があまりないですしね。

そういえば、イノシシの出没頻度もここ最近低くなってきていました。春が来て、山に緑が生えはじめている(山にエサがないと、食べ物を求めて里に下りてくるそうです)ということでしょうか?

みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください!

カディのギャザーブラウスと、オックスフォードリネンブラウス

春のオンラインストア作品のご紹介、続きます。

春のオンラインストアでは、長袖のトップスを中心に載せる予定です。気温の変化の激しい時期ですし、梅雨が来ればまた寒さも戻ってくると思うので、春から初夏にお召しいただけるものを。

真夏向きのフレンチスリーブブラウスなどやパンツは、夏のオンラインストア(6月)に載せる予定です。

カディのギャザーブラウス

(オンラインストアページ、白ものはこちらこちらです)

インドのカディコットン、細い幅のストライプ織りの白生地から作ったもの(トップ画像もこのブラウスです)。

こちらも漂白していない素材のため、綿花のぷつぷつした小さなカラがみえることがあります。真っ白ではない、オフホワイトです。

前あきはボウ、カフスは一つボタン留め。貝ボタンです。

以前、別のギャザーブラウスをワイドパンツを合わせている時に、友人に写真を撮ってもらったことがありました。後日その写真を見せてもらったら、私だけまるでぶわ〜んとした姿です。上も下も横方向に広がり、提灯が歩いているよう。それを見て「これはいけない・・」と思ったのであります(前置き長くてすみません)。

そんなこともあって作ったこのブラウス。ギャザーが十分入っているのに、スッキリ着られるようにしてあります。裾で広がりすぎないようになっています。私のように小柄な方でも大丈夫。

今まで何度か素材違いで作っているので、もう覚えてくださっている方もいらっしゃると思います。先日ブログに載せた、コットンシルクカディ(オフホワイト)のブラウスとも同じデザインです。

裏の仕立てと袖の仕様はこのような感じです。

<素材>

綿100%(インドの手紡ぎ手織りカディコットン製)

<寸法>

着丈 63cm
ゆき丈 75cm、80cm(二種類あります)
胸巾 65cm
裾巾 76cm

下は、同じデザインの色違い。

白と同じストライプカディを草木染めしたもの(ピンクと藍と一番右の五倍子)、
インドの藍の先染めカディコットンから作って更に草木染めしたもの(グリーン、紫系)があります。

草木染めした方の寸法は、それぞれ少しずつちがいます。オンラインストアに詳しくアップします。

< お手入れ方法 >

草木染めしてあるものをお召しの際、下にインナーを着ていただくことを(汗かきの方は汗取りパッドなど)おすすめいたします。

同じく草木染めのお洗濯の洗剤は、「海へ・・・」や、ソープナッツなどがおすすめです。もしくは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤をほんの少しだけお使いください。手洗いか、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで。必ず日陰干しでお願いいたします。

オックスフォードリネンブラウス

(オンラインストアページはこちらです)

グレーがかったオックスフォードリネンから作ったブラウスです。立体感があり、ふっくらしていて、とても通気性のよい素材です。こちらは漂白していない自然なリネン色です。

追記 4/13:オックスフォードとは、タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされたものです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われています。(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真

草木染めをしているのに、こんなことを言うのもなんですが、これからの季節は染めていないものもとても便利だと思います。

この冬にタイとベトナムで過ごした時は、白や生成りのブラウスばかり着ていました。なんといっても洗濯が楽。汗じみがつかないよう、着るとじゃんじゃん洗っていましたが、さすがリネンだけあり、干すと二時間足らずで乾くのです。服の持ち数が少なくても平気です。(時々色を着たくなりますが、そんな時は藍を着ていました)。

このブラウスも、今はハリがあってカクカクしていますが、着ていくうちに柔らかくなじんでくるはずです。(これは初夏から夏の終わりまで着たいです。一枚残らないかな)。

前たてのボタンは貝ボタン。

<素材>

麻100%(オックスフォード織り)

<寸法>

着丈 82cm(後ろ)
胸巾 65cm
裾巾 68cm
肩巾 39cm
袖丈 41cm
袖口巾 約15cm
袖巾(一番太いところ)19 cm
衿ぐり周り 約40cm

カフスにはボタンはありませんが、このようなあきになっています。あきのスリットが重なっているので、腕がにょきっと出にくいつくりです。

< お手入れ方法 >

染めていないものですが、合成洗剤や漂白剤入り洗剤はご使用にならないでください。「生成りも洗えます」と書かれた洗剤をお使いいただくと、真っ白にならずにすみます。

もちろん、「海へ・・・」やソープナッツ、おしゃれ着洗い用の洗剤もお使いいただけます。

洗濯後は日なたに干していただけます。

バルーンスリーブのブラウスと白いリネンブラウス(4/13追記あり)

春のオンラインストア前のご紹介の続きです。

トップ画像以下は、クリックで大きくなります。拡大してご覧くださいませ。写真は撮り足しています。オンラインストアの方へは、マネキンの着用写真なども追加しますね。

オンラインストアがオープンしましたら、ここからショッピングページへ行っていただけるよう、リンクをはっていく予定です。

バルーンスリーブのブラウス

ここ何年か作っている、バルーンスリーブのブラウス。衿をとって、すっきりした初夏にも涼しく着られるブラウスにしました。衿ぐりにはギャザーをいれました。

袖は二重仕立てになっています。外側の袖はすこしねじって内袖につけてあるので、ふんわり立体的なバルーンになっています(畳むのがちょっと大変です)。

 

1、生成り(オンラインストアページはこちらです)

綿100%カディコットン製。巾3ミリほどのストライプ織りです。色は白に近い生成りです。漂白処理をしていない、綿花のぷつぷつとしたカラがみられる素朴な素材です。こちらは染めていません。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 61cm
ゆき丈 58cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 63cm

 

2、五倍子染め(オンラインストアページはこちらです)

綿100%のカディコットン製。

藍と草木染めのグリーン×白のチェックに織ってもらった生地でつくりました。ブラウスを仕立ててから、五倍子染めしたもの。元々のチェックが細い横縞のように見えます。とても軽くて風を通す涼しい素材。多少透けます。真夏にも着ていただけそうです。

縫いしろは折り伏せ縫い、裾は三つ巻き縫いしてあります。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 63cm
ゆき丈 60cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 35cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 60cm

 

3、藍と茜の先染め+藍染(オンラインストアページはこちらす)

こちらも綿100%カディコットン製。ふんわりしたネル生地のような、とても柔らかなカディです。透けません。藍と茜で染めてもらった生地でしたが、ブラウスを仕立ててから、更に藍染しました。明るめの藍色です。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 62cm
ゆき丈 62cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 61cm

 

4、藍と茜の先染め+ラック染め(オンラインストアページはこちらです)

こちらも同じく綿100%カディコットン製。藍染と茜染にしてもらった、ふわふわしたネル生地のような柔らかなカディです(3、藍と茜の先染め+藍染と元々は同じ生地です)。こちらは、ブラウスを仕立ててから、ラック(赤)で染めました。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 62cm
ゆき丈 62cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 61cm

< お手入れ方法 >

草木染めしてある3色をお召しの際、下にインナーを着ていただくことを(汗かきの方は汗取りパッドなど)おすすめいたします。

同じく草木染め3色のお洗濯の洗剤は、「海へ・・・」や、ソープナッツなどがおすすめです。もしくは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤をほんの少しだけお使いください。手洗いか、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで。必ず日陰干しでお願いいたします。

ブラウスに合わせた白いヘンプのパンツとデニムは私の私物です。紛らわしくてごめんなさい。

…..

白いリネンブラウス

(オンラインストアページはこちらです)

いつもブラウスをつくるのに使っている、中薄手のリネン100%生地製。

ネップがほとんどみられない、なめらかでとても上等な素材です。街の一般的な生地屋さんで、切り売りのリネンをご覧になっているみなさまはよくご存知だと思うのですが、ネップのないリネンはなかなか見つかりません。久しぶりに手に入ったこの上質リネン。白いのを染めてしまうのがもったいなく思えて、染めないままにしました。

手元にあるリネンの在庫も、残すところあと数本になりました。それが終わったら、諸事情でリネンの服はもうなかなか制作できないと思います(4/13追記: インディゴ染めのリネンなどでは制作できると思います)。美しいホワイトリネンからつくったこのブラウス、この機会にどうぞご覧くださいませ。

(草木染めの色落ちを)気にせずにお洗濯して日に干していただけます。長く長く着ていただけます。くったりとした風合いのあるリネンブラウスに育ててくださいませ。

前たてとカフスは白い貝ボタン。ぐるっと周りにギザギザが彫り込んであって、なかなかかわいいボタンです。

< 素材 >

麻 100%

< 寸法 >

着丈 68cm
ゆき丈 64cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
袖口巾 12.5cm
衿ぐり周り48cm

< お手入れ方法 >

貝ボタンを守るため、ネットに入れてお洗濯ください。洗剤はほぼ何でもお使いいただけます。日なた干しも可です。

コットンシルクカディのブラウス(寸法追記しました)

16日(月)オープンの春のオンラインストアに載せる作品を、すこしずつお披露目(?)していきます。

今日はようやく写真を撮り始めたのですが、夜になってパソコンに移してみてみると、ボケボケ写真ばかり。視力が落ちて来たので、マニュアルレンズはきついです。明日また撮り直します。今日は一枚だけでごめんなさい。

コットンシルクカディのブラウス(オンラインストアページはこちらです)

綿50% 絹50%のいつも使っているコットンシルクカディです。カディの名の通り、インドの工房で手紡ぎ手織りで作ってもらいました。

このトロトロでフワフワのこの素材、なんといっても感触が最高です。今までも、形を変えてブラウスの素材にしてきました。が、私はこの生地ののブラウスを一枚も持っていないのです。一枚欲しいです!

ペラペラ透けるような薄さはないので、真夏は暑いかもしれませんが、いまのような季節にちょうど良さそう。今回は白のみです。袖丈は、普通の長さとちょっと長めの二種類あります。

衿ぐりにギャザーもたくさん入っていますが、ウエストのちょっと上で締まるような流れ方。ブワ〜ンと大きくテントのように広がらないよう、パターンを調整しました。

前あきはボウ、カフスは一つボタン留め。貝ボタンです。

< 素材 >

綿50% 絹50%  インドのカディ(手つむぎ手織り)生地使用

< 寸法 >
着丈 67cm
ゆき丈 77cm(普通丈)、82cm(長め丈)
*「ゆき」は、首の真後ろのぐりぐりしたところから、袖口までの長さを測っています。
袖口巾 9.5cm
衿ぐり48cm
胸巾 約65cm

< お手入れ方法 >

繊細な素材のため、洗濯機使用よりも手洗いをおすすめいたします。洗剤は、「海へ・・・」、またはおしゃれ着洗い用の中性洗剤(少量のみ)もお使いいただけます。

この春はピンクを染めるのに、コチニールを沢山煮出しました。
一度に4リットルの鍋で煮出すのですが、それを何度繰り返したことか。

春ものの染めはもう完了したので、残ったコチニールの煎じ液をボトル2本に詰めて冷凍ストッカーへいれておいたのです(放置しておくと腐敗するので)。

後日、白いホウロウの容器に入れたスープを出そうと冷凍ストッカーを開くと、コチニールがボトルから噴水状態になったまま凍っているのを発見。ホウロウのふたの上にもドバーッとこぼれたものが凍っていました。

水は冷凍するときに膨張するということをすっかり忘れていたのでした。見なかったことにしてストッカーの蓋をしめてきましたが、内部の片付けがちょっと面倒なことになりそうです。

次回からは消毒した保存ビンにつめて、常温保存にしようと思います。

online store

春のオンラインストアがオープンしました。2018年4月16日(月)21時から、4月29日(日)21時までの予定です。We open our spring online store for two weeks from 16th April 2018 to 29th April.

ご利用前に、ページ下にございます注意事項をお読みくださいますようお願い申し上げます。

ご注文前のお願いです

○モバイルからご注文の際は(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp など)着信拒否設定を解除していただくか、
tamamiwatanabe.com のドメインからメールの受信ができるよう、設定をお願いいたします。

○以下のメールアドレスにはご注文確認メールの送信に問題が発生する場合がございます。
恐れ入りますが、別のメールアドレスでご注文をお願いいたします。

1、@ の直前に「.」(ドット)があるメールアドレス
2、「….」のように、ドットの連続を含むメールアドレス
3、「 」(空白/スペース)や「/」「?」などの特殊な記号を含むメールアドレス

○作品のカテゴリー写真の右上に「サインイン」の文字があります。
こちらからサインインすると、スムーズにお買い物をしていただけます。
アカウントは、「サインイン」→「新規アカウントの作成」からあらかじめお作りいただけます。

 

オンラインストア内の表示につきまして

○手染めのため、ひとつひとつ色が微妙にことなります。ご了承くださいませ。

○撮影に使用したボディのサイズは、バスト83cm, ウエスト63cm, ヒップ87cm, ゆき丈約74cm です。

○¥0 = Sold out   0円表示となっているものは、売り切れアイテムです。
特に補足がなければ、オンラインストアオープン中の入荷はございませんので、ご注意くださいませ。

○簡易包装にいつもご協力くださりありがとうございます。開けやすく、その後分別しやすい包装を心がけています。納品書は省いておりますが、ご入用の方はどうぞお申しつけくださいませ。

特定商取引法に基づく表記  はこちらです。

 

オンラインストアのオープン予定

春と秋のオンラインストアの詳しいオープン日程は、ブログとニュースレターでお知らせしています。
Please check my blog for the exact opening date or sign up for our newsletter in which the date will be announced.

 

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