作品 works

ウールシルクデニムのパンツ

オンラインストアのご利用どうもありがとうございます。昨日は第一便、今日は第二便をお送りしました。ご注文くださったみなさま、到着のご連絡をくださったみなさま、どうもありがとうございました。

さて、今日のブログ題名のウールシルクデニムのパンツですが、ヒップ周りの寸法に誤りがありましたので、訂正しました。染めていない方のヒップ周りの実寸は約148cm、五倍子で染めた方が約140cmです(Nさま、ご指摘どうもありがとうございます!)。タックが入っているため、おおよその寸法になりますが、どうぞ参考にしてくださいませ。

このパンツですが、ファスナーあきにせず、幅広ゴムウエストでガバッと楽に履くことのできる仕立てにしました。タックを入れたため、ヒップサイズが96cmより大きい方が履けない構造になってしまい、大変反省しています。五倍子の方は、なんども煮染めと媒染をくりかえしたため、さらに縮んでヒップ寸法90cm以下の方向けとなってしまいました。

シルクが10%入っていて上品な光沢がありとても暖かです。ヒップサイズさえあえば、これからの時期にぴったりのパンツだと思います。どうぞご覧くださいませ。

 


 

トップページのメニューにある「ブログ」が開かなくなっています。原因が分からないのですが、冬になったらホームページを作り変えることにしているので、いましばらくお待ちください。トップページ右下の「過去の記事 / archive」からは月別にアーカイブがご覧いただけますので、こちらから入っていただけますと幸いです。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

紺色とぶどう色

12日オープンのオンラインストアにアップする作品の色違いをご紹介します。

一番上のトップ画像は、コットンリネンガーゼのロングブラウス、五倍子染め(ぶどう色)。このぶどう色は短い丈もあります。生成りはロングのみとなりました。

下は、リネンコットンのローブ。左がインディゴ染め。右の紺色はインディゴと五倍子染め。

この下はコットンダブルガーゼのカシュクール。手前の明るい方がインディゴ染め、奥の紺色がインディゴ染めと五倍子染めです。

ここのところずっと、人台(マネキン?)に着せてオンラインストアの写真を撮っていたのですが、ボリュームのわかりにくいものは自分で着て撮ってみようかと思います。

インディゴ染めチュニック、カディストールほか

◎インディゴ先染めリネンのチュニック

 

長めのチュニック(上のトップ画像)。インディゴで染めてから、ストライプ模様に織られたリネン生地(100%リネン、日本製)で作りました。この生地はとても気にいっていたのですが、もう生産終了になりました。少し前に作った、手元に残っているこのチュニックで終了です。

このデザインも、脇下、見頃とゆったりめなので、秋〜冬の重ね着にもぴったりです。

カフスあきは貝ボタン留め。おり伏せ縫いと三つ折り縫いで丁寧に仕立ててあります。両脇にポケットあり。

 


◎カディコットン ストール

 

カウント300のカディコットン ストールを染めたもの。カウント300は、一グラムの綿を300メートルに紡いで織ったという意味。とても柔らかく、手触りのよいストールです。コットン100%。

染めたものは、画像の通りの藍色系、ピンク系がございます。白も今回持っていきます。


◎リニフィッチオ社(イタリア)リネンのラップワンピース

 

数年前のデザインです。以来、春の展示会には厚すぎるため、持って行く機会を逃していました。今回は季節もちょうどよいですので、見ていただこうと思っています。

素材は上質で鈍い光沢のあるイタリアンリネン100%。

下に重ね着をするように、袖ぐりは大きくなっています。前身頃は打ち合わせて共布リボンで留めるカシュクール型。後ろ身頃はリネンの裏地が付いていて、後ろスカート部分がギャザーになっています。

両脇にポケット。割伏せ縫いや三つ折り縫いで仕立ててあります。

藍は琉球藍発酵建て。他には、五倍子、ラックなどをかさねて染めました。藍色、紺、グレーがかったぶどう色、マルベリー色です。

いい素材をたっぷり使って作ったこのワンピース、今見ると改めて贅沢だなぁと思います。こんなしっかりした生地を手染めする体力はもうありません。


◎一つずつしかないもの

 

画像は一枚だけ残っていたオーガニックコットンの王子様ブラウスを、藍とラックで染めたものです。きれいな秋の色になったので、見ていただこうと思います。

この他にも、すくも藍発酵建てのリネンガーゼチュニックや、ウールリネンのパンツなど、一つしかないものもいくつか持っていきます。


今回のfog 2nd FLOORでの展示予定の服たち、アップは以上で終了です。

今回展示に持って行く作品をアップしたブログは、今年  9月のアーカイブ からもご覧いただけます。

 

2日の12時からオープンいたします。みなさまどうぞお気をつけていらしてくださいませ。雨がふりませんように。1Fのfog linen workさんでのお買い物も楽しみです!

イタリアンリネンのジャケットと定番ブラウス

◎イタリアンリネンのフリルカラージャケット

 

見頃が中厚地の平織りイタリアンリネン100%、表衿がイタリアンリネンガーゼ100%ジャケットです。

しばらく前のデザインですが、展示会に持って行く機会が以来なく、ずっとアトリエに眠らせていました。とてもいい生地なので見ていただきたいと思い、数枚持って行くことにしました。

ボタンの留め方でいろいろな着方ができます。ジャケット本体は、パネルを組んで立体的につくってあります。衿のヒダは優雅で表情があり、私も大好きなジャケットです。

ポケット、カフスボタンなし。前あきの貝ボタンは直径28mmのものが4つ。おり伏せ縫いと三つ折りで仕立ててあります。

ぶどう色は五倍子、藍染はすくも藍発酵建て、柿渋の煮染めの三色(下の画像三枚)あります。

 


◎コットンリネンガーゼの普通丈ブラウス/長め丈ブラウス

 

定番のコットン75%、リネン25%ガーゼのブラウスです。ふわふわととても柔らか。何度も洗って糊抜きしてあります。こちらは手元にあるものがなくなり次第終了です。

染めていない生成りの普通丈ブラウス、長め丈ブラウス、藍などで染めたもの、少しですが持っていきます。(写真は染めていない生成りの普通丈ブラウス)。

 

三つボタンカフスのリネンブラウスとインディゴローブ

ここ二日ほど、ブログのアーカイブが開かなくなったり、読み込めなかったりと、動作がおかしかったのです。

オンラインストアのオープンの準備のため、ブログの幅を画面いっぱいにして、内容を中心寄せにしてみたのが悪かったよう。このプログラムを取り除いたら元に戻ったようです(私のパソコンでは)。

お見苦しい2日間で失礼いたしました。去る7月の、ホームページが復旧できなくなった時の悪夢(?)が蘇り、少々焦りました。

 

今日は二つのデザインをアップします。


 

◎三つボタンのついたカフスのあるリネンブラウス

 

滑らかでしっかりとしたリネン100%の中薄手生地で仕立ててから草木染めしたブラウス。このリネンは質も大変よく、毛羽立たず、ネップがほとんどありません。

私も何年か前に作ったこのブラウスの藍色を持っています。たくさん着たために、とても柔らかくくたくたになっています。

写真では分かりにくいと思いますが、衿はねかせ気味のバンドカラー(スタンドカラー)。どなたにもお似合いの形だと思います。

ボタンは貝。縫い代は折り伏せ縫いと三つ折り縫いで丁寧に始末。

*色の名前は、染料の名前ではありません。染料は、藍、五倍子、ラック、ミロバラン、墨などを組み合わせて染めています。

↑ぶどう(左)、レーズン(右)

↑藍(左)、スミレ(右)

↑エバーグリーン

↑墨(左)、カーキ(右)


◎インディゴ染めリネンコットンのローブ

 

リネン55%、コットン45%のしっかりしたインディゴ染め生地で、ワンピースやコートとして着ていただけるローブを作りました。数年前にリネンで作って手染めしたデザインと同じローブです。

コットンが入っているため、ふっくらあたたかです。中にセーターなど重ね着できるように、ゆったりめの見頃と袖つけにしました。

両脇にポケットあり。おり伏せ縫いと三つ折り縫いでしっかり仕立ててあります。ボタンは四つ穴の貝。

こちらと同じ生地で作った、見頃にピンタックのあるローブも手元にある分を何枚か持っていきます。

カウント100 カディコットンのブラウス

明日は晴れるそうなので、いよいよ煙突とストーブの掃除をします。台風より一歩先に東京へ荷物を到着させておきたいので(変な日本語)、ただいま大慌てで荷造りをしているところです。

変な日本語といえば、夫が私のブログをグーグル翻訳を使って読んでいるようです。こんな風にぐだぐだ書いた日本語を英語に機械翻訳すると、とんでもない訳文になるんですよね。「とてもおかしな意味の文だった」と夫は言っています。我が家の事情を知らない人が読めば、「なんていかれた奴だ」と思われても仕方がありません。

「私は東京駅行きの切符を買いたい」などといった主語述語の簡潔な日本語ならいいんでしょうが、ぐだぐだ調の機械翻訳は難しいですね。

 


 

この秋向けに作ったカディコットンのブラウスをご紹介します。

◎カウント100 カディコットンブラウス 白

 

カウント100のカディコットン で作ったブラウスです。カウント100というのは、一グラムの綿(わた)を、100メートルの長さに紡ぎ、その糸で織った布、という意味。

夏〜真夏物のブラウスに私が使っているのは、カウント300のカディコットン 。一グラムの綿を300メートルという驚異的な細さに紡いで織った布です。

そのカウント300よりも、今回のこのカウント100は3倍布が厚いのかというと、そういうわけでもありません。ふわふわの柔らかさがあるというよりも、少ししっかりしたカディという印象です。手紡ぎ手織りの不均一さが表情を作っていて、とてもよい素材だと思います。

首回りにぐるっとギャザーが入っています。カディの流れを分断したくなかったので、肩線のないパターンを組みました。袖はドロップショルダー。衿は立てて着ても。衿の貝ボタンは一つだけ。ポケットはありません。

…….

◎カウント100 カディコットンブラウス 藍先染め

 

こちらは上の白と同じデザインの色違いです。色が違うと、まったく別の服のようにみえますね。

カウント100に紡いだ糸を、藍染してから織ってもらいました。先染めは、横糸の染まり具合によって出来上がりがシマシマ模様の布になってしまうことが多いのです。手仕事だからムラがあるといえば仕方ないのですが、、、。今までこれには何度も泣かされています。

全て均一な藍色の布に仕上がるように、今回は事前によくよく説明をし、インド側が分かってくれたところで制作に入ってもらいました。すっきりとした藍色です。

 

カシュクールと王子様ブラウス

またしても大型台風が日本を直撃しそうですね。週末からのお天気が心配です。搬入までに荷物が届かなかったり、私が東京へたどりつけなかったりしたら困るので、早め早めに行動しようと思っています。そして日本中どこも被害がありませんように、、。

さてさて、今日は、そのfog 2nd FLOOR 展(10/2~4)へ持って行く作品を二点ご紹介します。

 


◎インディゴ染め 綿ダブルガーセのカシュクール

 

こちらのブルーのカシュクール(上のトップ画像も)は、インディゴ染めの綿ダブルガーゼで作ったもの。

形は民族服がモチーフですが、パターンを曲線で構成し、現代の服として着やすいものにしました。フレア部分にはたっぷりとギャザーが入っています。

このタブルガーゼは日本製。仕立てたカシュクールを洗ってみると、表面がぽこぽこしておもしろい表情に乾きました。

柔らかさを分断したくなかったので、主に割り伏せ縫いと三つ折り縫いで仕立ててあります。見頃とフレアの連結部分は共布バイアス始末。打ち合わせは、貝ボタン3つと共布の紐で留めます。

 


◎シルクコットンカディの王子様ブラウス

 

インドの手紡ぎ手織りカディ。こちらはシルクコットンです。トロトロ感と光沢があります。久しぶりの王子様ブラウス。首回りと袖にギャザーがたっぷりはいっています。

折り伏せ縫いと三つ折り縫い、共布バイアス始末で仕立ててあります。色は染めていない白のみ。

 

リネンガーゼのギャザーブラウス

リネンガーゼのギャザーブラウス

リネンガーゼを見頃と袖にたっぷり使い、衿ぐり、前たて、ボーを平織りのリネンで仕立てたブラウスです(2016年制作)。ふんわりして華やかな印象。風通しが大変よく、真夏でもすずしく着ていただけます。秋口には下に重ね着でお召しいただけると長く楽しめます。青とマルベリーの2色ございます。

繊細な素材ですので、ひっかけにご注意ください。ネットに入れて洗濯機の手洗いコース、または手洗いで。マイルドな中性洗剤をお使いください。陰干しでお願いいたします。

トップ画像と下:青(藍とラック染め)

下:マルベリー色(藍とラック染め)

<素材>

麻100%(ガーゼ織りリネンと平織りリネン)

<寸法>

着丈 72cm
胸巾 100cm
裾巾 130cm
ゆき丈 55 cm
袖口周り 60cm
袖巾(見頃とのつけ根。一番細いところ) 20cm

お値段は20,000円です

オックスフォードリネンのブラウスとバルーンワンピース

オックスフォードリネンのブラウス

春のオンラインストアの作品でも使ったオックスフォードリネン。立体感があり、ふっくらしていて、とても通気性のよい素材です。こちらはぶどう色(五倍子染め)のみ。

*オックスフォードとは、タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされたものです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われています。(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真)。春のオンラインでご紹介した、オックスフォードリネンブラウスと同じデザインです。

<素材>

麻100%(オックスフォード織り)

<寸法>

着丈 82cm(後ろ)
胸巾 65cm
裾巾 68cm
肩巾 39cm
袖丈 41cm
袖口巾 約15cm
袖巾(一番太いところ)19 cm
衿ぐり周り 約40cm

バルーンワンピース

しっかりした中厚リネン生地で仕立てたワンピース(2016年制作)。表面は滑らかですべすべしている上質リネンです。透けません。

スカート部分がふんわり広がるバルーン型です。全体的にゆったりして、風が入ります。裾に向かって絞ってありますので、スカート部分が広がりすぎることはありません。両脇にポケット付き。カーキ色(ミロバラン染め)のみ。

<素材>

麻100%

<寸法>

着丈(後ろ)108 cm
着丈(横)116 cm
胸まわり 約105cm
裾巾  112cm
肩巾  66cm(袖先から袖先までの長さ)
ゆき丈  33cm
袖口周り 約 36cm

お値段は24,000円です。

カディコットン バルーンスリーブのブラウス

カディコットン バルーンスリーブのブラウス

軽い軽いカディで、バルーンスリーブのブラウスを作りました。

「オックスフォードリネンのバルーンスリーブブラウス」と同じデザインです。こちらのバルーン袖も、ギャザーがたっぷり入っていて二重仕立て。見頃もギャザーがたくさん入っていますが、広がり過ぎてふくれあがることもなく、スッキリ着ていただけます。私も藍色を愛用しています!

繊細な素材ですので、手洗いをおすすめいたします。洗剤は、マイルドな中性洗剤などをお使いください。陰干しでおねがいいたします。

トップ画像とマネキンに着せつけたのは、無地カディの白。

素材:綿100% (いずれも手紡ぎ手織りカディ)

寸法

着丈:61cm
ゆき丈:60cm
胸巾:60cm
裾巾:62cm
えりぐり周り:60cm
内袖の周り:34cm

お値段は、14,000円から18,000円です(染めにより異なります)。

下:無地カディ 白(染めていないもの)

下:無地カディ 白の生地。カディはこのように糸の太さに不均一さがあります。このように、白の生地にはすこしグレーがかった横糸も見られます。

下:ストライプカディ 白(染めていないもの)

ストライプカディ 白の生地はこのくらいの幅のストライプです。内側の仕立てはみなこのように折り伏せ縫いと三つ折り仕上げ。

下:ストライプカディ 藍(藍染)

下:ストライプカディ 藍の衿もと。

下:ストライプカディ ぶどう色(五倍子染め)

下:ストライプカディ(ぶどう色)の生地は日に透かすとこのような感じです

詳細画像をオンラインストアの各ページに載せますね。

オックスフォードリネンのバルーンスリーブブラウス

写真撮りがとりあえず終了。ブログとともにオンラインストアへのアップ作業を始めます。

実際にオンラインストアページが開くのは11日(月)の21時からです。10日間オープンしていますので、ゆっくりご覧くださいませ。

アトリエの周りにあるもみじや夏椿の葉から反射する光が服の上に落ち、何を撮ってもグリーンがかってしまいました。春のオンラインストア時にはそうでもなかったのですが、今は日差しも強くてグリーン度(?)もかなり高い。ディフューザーもうまく使えませんでした。ほぼ全部グリーンを抜くなど修正してアップしています。

オックスフォードリネンのバルーンスリーブブラウス

春のオンラインストアの作品でも使ったオックスフォードリネン。立体感があり、ふっくらしていて、とても通気性のよい素材です。漂白していない自然なリネン色と、墨染の二種類つくりました。

このバルーンも、ギャザーがたっぷり入っていて二重仕立て。見頃もギャザーがたくさんですが、広がり過ぎてふくれあがることもなく、スッキリ着ていただけます。

*オックスフォードとは、タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされたものです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われています。(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真)。春のオンラインでご紹介した、オックスフォードリネンブラウスと同じ生地です。

素材:麻100%(オックスフォード織り)

寸法

着丈:61cm
ゆき丈:60cm
胸巾:60cm
裾巾:62cm
えりぐり周り:60cm
内袖の周り:34cm

下:生成り。染めていないもの。少しグレーがかった明るめの生成りです

下:墨染(墨染めしたもの)墨染によるムラや、洗い仕上げによるアタリがでています。着はじめは色移りにご注意ください。着て洗い込むことで、いい感じに育っていきます。

カディコットン 前ボタンのギャザーブラウス

手紡ぎ手織りの、軽いカディコットンで仕立てたブラウスです。糸の不均一さが人の手を感じさせ、とても感じのよい素材です。白のまま置いておくとまるで薄い手漉き紙のよう。

このブラウスは、衿ぐりにギャザーがたっぷり入っていますが、ふくらみ過ぎず広がり過ぎないようにパターンを作りました。後ろ姿もスッキリするように作ってあります。

袖付けはラグランスリーブ。動くのに邪魔にならない7分丈の袖はカフスあき。ボタンは、ぐるっと周りに刻みの入っている上品な貝ボタンです。

繊細な素材ですので、マイルドな中性洗剤などをお使いの上、手洗いをおすすめいたします。陰干しでお願いいたします。

素材:綿100%

着丈:68cm
胸巾:72cm(6/9追記しました)
裾巾:75cm(6/9追記しました)
ゆき丈:64cm
衿ぐり:48cm

お値段は14,000円から17,000円です(染めによって異なります)

下:白(染めていないもの)

下:藍(藍で20回ほど染めました)

下:ぶどう色(五倍子染め。上のマネキンの着ているものと同じ色です)

手紡ぎ手織りコットン フレンチスリーブブラウス

手紡ぎ手織りコットン フレンチスリーブブラウス

タイの地方の村から持ち帰った藍染の布で仕立てたブラウスです。この村では、一家総出で綿花と藍を栽培し、糸から染めて手織りしています。この生地はダイヤ柄が浮き上がって見えます。手織りでしか得られないふっくら感と柔らかさに驚きます。また今年もこんな布を織ってもらえるようにお願いするつもりです。

ふわっと広がるフレアを入れ、夏でも風が入って涼しく着られるように作りました。曲線とギャザーをいれて作った袖は肩をおおう丈。腕をあげても中がみえにくいように袖口はぴったりめにつくりました。

袖口周りは27cmです(ちなみにマネキンの腕周りは18cmなので、袖口がゆったりしているようにみえます)。ご注文の際は、お手数ながらご自分の腕回り寸法をご確認いただけますと幸いです。

前たてにステッチ。縫いしろは割伏せ縫いと三つ折り始末。手紡ぎ手織りですので、ところどころ不均一さやムラがみられることがあります。

着始めの色移りにご注意ください。繊細な素材のため、中性洗剤をお使いの上、手洗いをおすすめいたします。ひっかけにご注意ください。

素材:綿100%

寸法

着丈:61cm
胸幅:56cm
ゆき丈:40cm
裾巾:78cm
袖口周り:27cm

お値段は17,000円です。

下:袖口周辺

下:内側の仕立てのようす(クリックで拡大します。ダイヤ柄をご覧ください)。

タイの藍染コットン タックパンツ

タイの北部、チェンマイから持ち帰ったやわらかな藍染布で仕立てたパンツです。しっかり染まっていて、ムラはありません。いくらか太めの横糸で織られたウネのある布です。光沢はなく、すこし素朴な感じもします。

ウエスト周りにタックが入っていて、幅広のデザインながらすっきり着こなすことができます。ちょっとみるとスカートのよう。股上はゆったりめです。両脇にポケットあります。

マイルドな中性洗剤をお使いの上、裏返してネットにいれ、洗濯機の手洗いモードでお洗濯ください。陰干しでお願いいたします。

綿100%

寸法(6/10寸法を訂正いたしました)

着丈(ウエストの上端から裾までの総丈):約84cm
ヒップ周り:95cm
裾巾(パンツわたり):49cm
股上:約32cm
股下:約52cm

ウエストは巾広ゴム。
仕上がり寸法が二種類、60cmと65cmがございます。
ヒップ周り95cm以下のお方におすすめいたします。

お値段は15,000円です。

下:ウエスト周りとタックをお見せするために、画像を明るく加工してあります。

下:ポケット周り。こちらも画像を明るくしてあります。

下:裾とパンツ内側の始末。このように折伏せ縫いをして三つ折りにしてあります。

下:ストライプカディコットンブラウス(白)と合わせたところ

 

ストライプカディコットンのブラウス

ストライプカディコットンのブラウス

インドで手紡ぎ手織りしてもらった、ストライプのカディコットンから作ったブラウスです。どなたでも難なく着ていただける定番のデザインだと思います。

数年前に、オーガニックコットンで同じ形のブラウスを作ったことがあります。こちらはそのブラウスと基本は同じ形ですが、ヨークにギャザーを入れ、前ボタンを開けて着てもギャザーが横に流れないように作りました。

このカディもとても軽くて薄いので、心配な方は下にキャミソールなどお召しください。

手紡ぎ手織りのため、織りの仕上がりに多少ムラがみられること、糸に少し色が付いていること(染めていないもの)がございます。

素材:綿100%

寸法
着丈:63cm
胸まわり:約130cm
肩幅:39cm
ゆき丈:62cm

繊細な素材ですので、おしゃれ着洗い用の中性洗剤やマイルドな洗剤(ソープナッツなど)をお使いの上、手洗いをおすすめします。染めてあるもの(白以外)は、必ず陰干ししてください。

 

下:藍(藍染め)

下:ラベンダー色(藍とコチニール)

下:さくら色(コチニール)

下:白(染めていないもの)

下:ぶどう色(五倍子)

細糸リネンガーゼのカシュクールブラウス

細糸リネンガーゼのカシュクールブラウス

細い糸から織られたリネンガーゼで仕立てました。カシュクールのように打ち合わせて着るブラウスです。(6/7追記:白と生成りの画像を変更しました。このページ下をご覧ください)。

リネンガーゼ生地にしては糸が細く、こちらもとても上等な生地です。ネップもほとんど見られません。染めていないものは特にパリッとしていますが、着て洗い込んでいくとどれもくったり柔らかになります。

私はこの冬の間、バンコクとサイゴンにてこの生地で作ったブラウスを着ていました。風を通し、汗を吸ってすぐに乾いてくれるこの素材は、熱帯の気候でも非常に快適でした。夏のブラウスは全部この素材でもいい!と思うほど個人的に気に入っています。

実はこの生地、表が白、裏が生成りの二重ガーゼになるよう織られています。そのため、表と裏の染まり具合に差があり、濃さを比べてみると面白い仕上がりです。

打ち合わせがガバッと開かないよう、胸元に隠しボタンをつけてあります。打ち合わせの下は、共布のひもとボタン留め。袖口はゆったり目に開けてありますので(袖口周り約40cm)、下着をご着用くださいませ(マネキンの腕が細いため、かなり開いているようにみえます)。オンラインストアに詳しい画像をアップします。

特にピンクや赤系の色は、汗による色の変化を防ぐためにもキャミソールや汗パッドなどのご使用をおすすめいたします。

以下3点はさくら色(コチニール)。

前身頃(胸の上)にタックが入っています。

うしろ中心にもタックが入っています。

寸法

着丈:約75cm
胸まわり:約110cm(着方により調節可)
ゆき丈:32.5cm
袖口まわり:40cm
両脇スリットの長さ:18cm

素材:麻100%

お値段は16,000円から20,000円です(染料によって異なります)。

お洗濯は、おしゃれ着洗い用の中性洗剤かマイルドな洗剤(ソープナッツなど)をお使いの上、ネットに入れて手洗いモードか、手洗いでお願いいたします。必ず陰干ししてください。

下(一番上のトップの大きい画像も):藍(藍染め)

下:ぶどう色(五倍子染め)

下:ヒヤシンス色(藍とコチニール)

下:さくら色(コチニール)

下:ざくろ色(ラック)*少しムラがあります

下:生成り(生成り面を表に仕立てたもの)

下:白(白い面を表に仕立てたもの)

墨色もただいま染色中です。オンラインストアには間に合わせるつもりです。

リネンガーゼのフレンチスリーブブラウス

11日からオープンするオンラインストアでアップ予定の作品を、今日から少しずつご紹介していきます。

….

リネンガーゼのフレンチスリーブブラウス

つやのあるリネンガーゼ生地で仕立てたブラウス。ネップの少ない上等なリネン。着るほどに柔らかくなじんできます。ガーゼ生地のため、風が通って真夏でもとても涼しく過ごせます。

腕がにょきっと出ない服もいいなと思い、肩をおおうフレンチスリーブにしました。肩の縫い合わせが伸びないようにバイアステープを入れて割り伏せ縫いしたところ、袖口がカールして動きのある面白い効果がでました。両脇が少し落ちるように作ってあります。

肩と脇は割り伏せ縫い、裾と袖口は三つ折り縫いで丁寧に作ってあります。衿もとの貝ボタンは、オーガニックコットンのループ留めです。

下の藍色は、インド藍で20回ほど染め重ねました(着始めは摩擦による色移りにご注意ください)。

寸法:
着丈(後ろ中心): 約66cm
着丈(両脇):約73cm
胸幅: 約100cm
袖口周り:36cm
ゆき丈:36cm

素材:麻100%

お洗濯は、おしゃれ着洗い用の中性洗剤かマイルドな洗剤(ソープナッツなど)をお使いの上、ネットに入れて手洗いモードか、手洗いでお願いいたします。必ず陰干ししてください。

藍色のほか、以下の色違いがございます。お値段は17,000円から18,000円(染料によって異なります)です。オンラインストアには、全色のマネキンの着用画像など、もう少し詳しく載せますね。

下:さくら色(コチニール染め)*6/10追加しました

下: ラベンダー色(藍とコチニール染め)

下:マルベリー色(藍とラック染め)

下:ぶどう色(五倍子染め)

下:藍(藍染)

下:カーキ色(ミロバラン)

展示会などにいらしていただくのは、実物を手にとってご覧いただけるのが利点ですが、なかなかお一人お一人に素材や染めのご説明をするのも難しいことだと感じます。

オンラインストアですと、実物はご想像していただくことになりますが、ゆっくりご覧いただけますし、一つ一つの特徴など、おわかりいただきやすいかもしれませんね。

オンラインストアオープンまでしばらくご紹介が続きますが、よろしくお付き合いくださいませ。

手織り藍染トップス

hako plus展のDMができました!(トップページのスライド写真に置いておきます)。

ご住所をいただいているみなさまへ、ゴールデンウィークが終わってからお送りしますね。

タイの藍染トップス

上の画像は、タイの藍染布から仕立てた夏のトップス(この時の)。下はそれにアイロンをかけているところ。ふんわり洗いあがったところをつぶしてしまうのは忍びないのですが、、。

タイの北にあるこの村では、家族総出で綿花を育て、紡いで藍染し、そして布を織っています。はじめてタイの手紡ぎ手織り布を買ったのはチェンマイでしたが、綿とは思えない柔らかさに仰天したのを覚えています。この布も同じ質の柔らかさ。人の手で紡がれ織られると、こんなに柔らかくなるなんて。

この布はよくみるとダイヤの形の模様織りになっています。ひとつひとつ織った人の個性がでており、機械織りのような均一さはありません。hako plusへ持っていくつもりなので、 実際にご覧になってくださいね。

展示会につきまして

先日、「展示会で試着やお買い物ができるのでしょうか?」とご質問をいただきました(A様、ご質問をどうもありがとうございました)。

春秋の展示会は、期間限定の移動店舗のようなもので、一般のお客様に向けて開いているものです。

展示してあるものをご試着いただけます。その場でご購入の上、お持ち帰りいただくことができます。(オーダーは今のところ承っておりません)。

今まで当然のように展示会を開いてきたのですが、バイヤー向けなど世の中には色々な種類の展示会がありますものね。初めての皆様へはご説明不足で申し訳ありませんでした。

 

お弁当

昨日は息子がお弁当を持っていく日(4年生以下は遠足の日で、学校の給食がなし)。リクエストを聞くと「インド料理!」。

肉の入ったカレーとサーグ(ほうれん草のカレー)、サフランライス(イランご赴任中のFさんにいただいたサフランで!)、ライタ(ヨーグルトのサラダ)を夫が作って、今まであまり出番のなかった重箱のような弁当箱(チェンマイで買ったもの)に詰めました。おかげで私もお昼はインド料理にありつけました。

台湾のアン・リー(李安)監督の、「飲食男女/ Eat Drink Man Woman」という映画の中でこのお弁当箱の出てくるシーンを思いだしていました。

ラン・シャン演じる料理長が、忙しいシングルマザーにおいしいお弁当を作ってもらえない少女を可哀想に思い、豪華な中華料理を作って学校へ持って行ってあげるのです。一段づつ重箱を机に置いていくと、クラス中の子がわーっと集まってきていました。その時のお弁当箱がこれと同じ。

帰ってきた息子に「お弁当どうだった?」と聞くと、「おいしかったよ!でも、ヨーグルトにキュウリが入っていて変だって言われた」と。そっか、日本ではキュウリはヨーグルトに入れないもんね、でもカレーの後のライタはさっぱりしておいしいでしょ!とよくわからないフォローをしました。

アン・リーは今や国際的になってはるか彼方へ行ってしまいましたが、このころの(初期)作品がいいなぁと私は思います。またこんなホームドラマ的なものを撮ったらいいのに!

コットンリネンガーゼのブラウス 

春オンラインストア前の最後のアップになりました。

いままで定番素材としてご愛用いただいてきました、コットンリネンガーゼのブラウス、二種類の丈のご紹介です。どちらも染めないままの生成りです。

コットンリネンガーゼのブラウス

(オンラインストアページはこちらこちらです)

この素材は、もともと平らなのです。ブラウスを仕立てた後に洗いをかけると、ぎゅーっと縮んで楊柳のようなシボがでます(糸にかなりヨリをかけて織っているのではと思います)。横に引っ張ると伸びます。

この生地は着心地も非常によく、風合いも気に入っていて、ここ何年も使って来ました。ですが、こちらも諸事情で、現在手元にあるもので終了です。今後この生地で作ることは予定していません。

ブラウスに仕立ててから、ノリを落として井戸水でくりかえし洗いをかけましたので、ふわふわになっています。アイロンもいらないので、くるくる丸めてバッグにいれて、カーディガン代わりにもなります。リネンが入っているため、乾きも早い。旅行にもいいですね。

中の仕立て(折伏せ縫い)と袖口のあたりは、このようになっています。ボタンは貝。

<素材>

綿85%、麻15%

<寸法>

着丈 約60cm
肩巾 40cm
袖丈 56cm、60cm(二種類あります)
胸巾 約60cm
裾巾   約62cm
袖口巾 9.5cm
袖巾(一番太いところ)約19cm

コットンリネンガーゼのロングブラウス

(オンラインストアページはこちらこちらです)

上のブラウスのロング版。こちらのギャザーはヨークに入っていますので、前ボタンを開けて羽織っても、ギャザーが横方向に流れてしまうことがありません。気温の変化の激しい春や秋は、こんな羽織れるブラウスも便利ですよね。また、きちんとボタンを留めてお召しいただいてもすてきだと思います。

中の仕立て(折伏せ縫い)とポケット(袋縫い)、袖口のあたりは、このようになっています。こちらも貝ボタン。

<素材>

綿85%、麻15%

<寸法>

着丈 約102cm
肩巾 40cm
袖丈 56cm、60cm(二種類あります)
胸巾 約60cm
裾巾   約70cm
袖口巾 9.5cm
袖巾(一番太いところ)19cm

< お手入れ方法 >(短いもの、長いもの共通)

両方とも染めていないものですが、合成洗剤や漂白剤入り洗剤はご使用にならないでください。「生成りも洗えます」と書かれた洗剤をお使いいただくと、真っ白にならずにすみます。

もちろん、「海へ・・・」やソープナッツ、おしゃれ着洗い用の洗剤もお使いいただけます。

洗濯後は日なたに干していただけます。

昨日(4月13日付けで)ニュースレターの配信をしましたが、同じ画像が二つメール内に表示されてしまいました。お見苦しいものをお送りして失礼いたしました!

お知らせと三つボタンカフスのリネンブラウス

リネンの服につきまして、お知らせです

長袖長い丈のリネンの服を染めるのが体力的に難しくなってきたのは、以前もブログでもお伝えしました。

一年半ほど前から悩んでおりましたが、諸事情により、リネンの服を制作したり、それを草木染めするということは、今後なかなかできなくなりそうなので、ここでお伝えいたします。

インディゴ染めされたリネンなどを使っての制作はできそうです。

これからは、カディやオーガニックコットン、アジアで見つけた藍染布などを中心に使っていく予定です。ですので、リネンにつきましては、今年作ったものと、手元にある数反のリネン生地が終わり次第終了になります。

*4月11日ブログの「白いリネンブラウス」の項にて、これからのリネンもの制作につきまして書きましたが、ご説明が十分でなかったので、繰り返しですがここでお知らせすることにしました。

オックスフォード生地

昨日のブログにアップした、オックスフォードリネンにつきまして、ご質問をいただいたので説明いたします。

タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされた布がオックスフォードです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われているので、ご覧になれば「あぁ、あれね!」とお判りいただけると思います(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真)。

ただ、一般のコットンシャツですと、色のついた糸と白糸で織られていることも多く、織り目がはっきりしているのです。が、今回のオックスフォードリネンはタテ糸、ヨコ糸ともリネン色なので、その織り目が分かりにくいように思います。生地じたいはとてもいいリネンです!

三つボタンカフスのリネンブラウス

白いリネンブラウス と同じ番手(中薄手)のリネン生地。上のトップ画像のブラウスです。こちらは生成りバージョンで作ったブラウスを染めたもので、多少ネップがありますが、なめらかでとても良いリネン生地です。一年中お召しいただけます。

衿ぐりにギャザーが入っていますが、広がりすぎないパターンにしてあります。細く見え、腰まわりも隠れます(これ重要ですよね!)

染めて仕上げたばかりでボリュームがありますが、お召しいただくうちにしんなりとなじんできます。

手染めですので、多少染めむらもございますこと、ご理解くださいませ。

 

1、五倍子染め (オンラインストアページはこちらです)

かつてお歯黒につかわれていた五倍子。古釘と木酢、酢からつくったお歯黒液(鉄媒染液)で定着させてあります。

この色は、デニム、白、カーキなど、様々な色に合わせられる便利な色です。私も今の時期に着る服の五倍子染めは登場頻度一番です。

レモン汁、酢や洗剤などを飛ばさぬようお気をつけください。

2、藍染 (オンラインストアページはこちら こちらです)

天然のインド藍を果糖建て(還元法)で染めてあります。

染め重ねた後に二度洗いをかけていますが、着始めは色落ちすることがあります(手が青くなる場合もございますが、せっけんで落ちます)。

濡れている時は特に摩擦に弱いので、必ず裏返してお洗濯ください。

3、ラック染め (オンラインストアページはこちらです)

ラックは東南アジアやインドに生育する木に住む虫の巣。タイ、ラオスやカンボジアなどで、今も伝統的な染め織りに使われています。

こちらは何度も何度もそのラックを重ねて赤い色に仕上げたもの。草木染めならではの、やさしいくすんだ感じの赤です。

4、コチニール染め (オンラインストアページはこちらこちらです)

南アメリカから来たコチニール(サボテン虫)を煮出して染め重ねました。青みがかったピンクになるよう調整して染めてあります。パキッとした化学染めとことなり、鮮やかですが、深みのある柔らかなピンクです。大人のみなさまにおすすめです!

どの色も、お召しの時には汗による色変わりを防ぐため、インナーのご着用(汗かきのお方は汗取りパットなども)をおすすめいたします。

手洗い、または裏返してネットにいれて洗濯機の手洗いモードで。「海へ・・・」や、ソープナッツなどでのお洗濯をおすすめいたします。おしゃれ着洗い用の中性洗剤をご使用の場合は、少しだけお使いください。必ず陰干しください。

<素材>

麻100%

<寸法>

着丈 約65cm
ゆき丈 約74cm、78cm(二種類あります)
胸巾 約73cm
裾巾 75cm
衿ぐり周り 48cm
袖口巾 10cm

去年の秋に大雨の避難警報が出て、怖くなったことがありました。そこで、警報を知るため、Yahoo!の防災情報にメールアドレスを登録したのでした。

が、送られてくる警報注意報といえば、「イノシシが出ました」(クマ出没も)だの、「痴漢が出ました」というものばかり。長野市内の危険は、イノシシと痴漢がメインのようです。

先月はそのメールがあまりに頻繁に来ていたので、うるさく思えて登録を解除したのです。携帯があれば、警報も瞬時にわかるのでしょうが、私の場合はPCでメールチェックしないとならないので、早く知ることができるという意味があまりないですしね。

そういえば、イノシシの出没頻度もここ最近低くなってきていました。春が来て、山に緑が生えはじめている(山にエサがないと、食べ物を求めて里に下りてくるそうです)ということでしょうか?

みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください!

カディのギャザーブラウスと、オックスフォードリネンブラウス

春のオンラインストア作品のご紹介、続きます。

春のオンラインストアでは、長袖のトップスを中心に載せる予定です。気温の変化の激しい時期ですし、梅雨が来ればまた寒さも戻ってくると思うので、春から初夏にお召しいただけるものを。

真夏向きのフレンチスリーブブラウスなどやパンツは、夏のオンラインストア(6月)に載せる予定です。

カディのギャザーブラウス

(オンラインストアページ、白ものはこちらこちらです)

インドのカディコットン、細い幅のストライプ織りの白生地から作ったもの(トップ画像もこのブラウスです)。

こちらも漂白していない素材のため、綿花のぷつぷつした小さなカラがみえることがあります。真っ白ではない、オフホワイトです。

前あきはボウ、カフスは一つボタン留め。貝ボタンです。

以前、別のギャザーブラウスをワイドパンツを合わせている時に、友人に写真を撮ってもらったことがありました。後日その写真を見せてもらったら、私だけまるでぶわ〜んとした姿です。上も下も横方向に広がり、提灯が歩いているよう。それを見て「これはいけない・・」と思ったのであります(前置き長くてすみません)。

そんなこともあって作ったこのブラウス。ギャザーが十分入っているのに、スッキリ着られるようにしてあります。裾で広がりすぎないようになっています。私のように小柄な方でも大丈夫。

今まで何度か素材違いで作っているので、もう覚えてくださっている方もいらっしゃると思います。先日ブログに載せた、コットンシルクカディ(オフホワイト)のブラウスとも同じデザインです。

裏の仕立てと袖の仕様はこのような感じです。

<素材>

綿100%(インドの手紡ぎ手織りカディコットン製)

<寸法>

着丈 63cm
ゆき丈 75cm、80cm(二種類あります)
胸巾 65cm
裾巾 76cm

下は、同じデザインの色違い。

白と同じストライプカディを草木染めしたもの(ピンクと藍と一番右の五倍子)、
インドの藍の先染めカディコットンから作って更に草木染めしたもの(グリーン、紫系)があります。

草木染めした方の寸法は、それぞれ少しずつちがいます。オンラインストアに詳しくアップします。

< お手入れ方法 >

草木染めしてあるものをお召しの際、下にインナーを着ていただくことを(汗かきの方は汗取りパッドなど)おすすめいたします。

同じく草木染めのお洗濯の洗剤は、「海へ・・・」や、ソープナッツなどがおすすめです。もしくは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤をほんの少しだけお使いください。手洗いか、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで。必ず日陰干しでお願いいたします。

オックスフォードリネンブラウス

(オンラインストアページはこちらです)

グレーがかったオックスフォードリネンから作ったブラウスです。立体感があり、ふっくらしていて、とても通気性のよい素材です。こちらは漂白していない自然なリネン色です。

追記 4/13:オックスフォードとは、タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされたものです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われています。(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真

草木染めをしているのに、こんなことを言うのもなんですが、これからの季節は染めていないものもとても便利だと思います。

この冬にタイとベトナムで過ごした時は、白や生成りのブラウスばかり着ていました。なんといっても洗濯が楽。汗じみがつかないよう、着るとじゃんじゃん洗っていましたが、さすがリネンだけあり、干すと二時間足らずで乾くのです。服の持ち数が少なくても平気です。(時々色を着たくなりますが、そんな時は藍を着ていました)。

このブラウスも、今はハリがあってカクカクしていますが、着ていくうちに柔らかくなじんでくるはずです。(これは初夏から夏の終わりまで着たいです。一枚残らないかな)。

前たてのボタンは貝ボタン。

<素材>

麻100%(オックスフォード織り)

<寸法>

着丈 82cm(後ろ)
胸巾 65cm
裾巾 68cm
肩巾 39cm
袖丈 41cm
袖口巾 約15cm
袖巾(一番太いところ)19 cm
衿ぐり周り 約40cm

カフスにはボタンはありませんが、このようなあきになっています。あきのスリットが重なっているので、腕がにょきっと出にくいつくりです。

< お手入れ方法 >

染めていないものですが、合成洗剤や漂白剤入り洗剤はご使用にならないでください。「生成りも洗えます」と書かれた洗剤をお使いいただくと、真っ白にならずにすみます。

もちろん、「海へ・・・」やソープナッツ、おしゃれ着洗い用の洗剤もお使いいただけます。

洗濯後は日なたに干していただけます。

バルーンスリーブのブラウスと白いリネンブラウス(4/13追記あり)

春のオンラインストア前のご紹介の続きです。

トップ画像以下は、クリックで大きくなります。拡大してご覧くださいませ。写真は撮り足しています。オンラインストアの方へは、マネキンの着用写真なども追加しますね。

オンラインストアがオープンしましたら、ここからショッピングページへ行っていただけるよう、リンクをはっていく予定です。

バルーンスリーブのブラウス

ここ何年か作っている、バルーンスリーブのブラウス。衿をとって、すっきりした初夏にも涼しく着られるブラウスにしました。衿ぐりにはギャザーをいれました。

袖は二重仕立てになっています。外側の袖はすこしねじって内袖につけてあるので、ふんわり立体的なバルーンになっています(畳むのがちょっと大変です)。

 

1、生成り(オンラインストアページはこちらです)

綿100%カディコットン製。巾3ミリほどのストライプ織りです。色は白に近い生成りです。漂白処理をしていない、綿花のぷつぷつとしたカラがみられる素朴な素材です。こちらは染めていません。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 61cm
ゆき丈 58cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 63cm

 

2、五倍子染め(オンラインストアページはこちらです)

綿100%のカディコットン製。

藍と草木染めのグリーン×白のチェックに織ってもらった生地でつくりました。ブラウスを仕立ててから、五倍子染めしたもの。元々のチェックが細い横縞のように見えます。とても軽くて風を通す涼しい素材。多少透けます。真夏にも着ていただけそうです。

縫いしろは折り伏せ縫い、裾は三つ巻き縫いしてあります。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 63cm
ゆき丈 60cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 35cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 60cm

 

3、藍と茜の先染め+藍染(オンラインストアページはこちらす)

こちらも綿100%カディコットン製。ふんわりしたネル生地のような、とても柔らかなカディです。透けません。藍と茜で染めてもらった生地でしたが、ブラウスを仕立ててから、更に藍染しました。明るめの藍色です。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 62cm
ゆき丈 62cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 61cm

 

4、藍と茜の先染め+ラック染め(オンラインストアページはこちらです)

こちらも同じく綿100%カディコットン製。藍染と茜染にしてもらった、ふわふわしたネル生地のような柔らかなカディです(3、藍と茜の先染め+藍染と元々は同じ生地です)。こちらは、ブラウスを仕立ててから、ラック(赤)で染めました。

< 素材 >

綿 100% (インドの手紡ぎ手織りのカディコットン製)

< 寸法 >

着丈 62cm
ゆき丈 62cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
中袖(内袖)口周り 36cm
衿ぐり周り30cm
胸巾60cm
裾巾 61cm

< お手入れ方法 >

草木染めしてある3色をお召しの際、下にインナーを着ていただくことを(汗かきの方は汗取りパッドなど)おすすめいたします。

同じく草木染め3色のお洗濯の洗剤は、「海へ・・・」や、ソープナッツなどがおすすめです。もしくは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤をほんの少しだけお使いください。手洗いか、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで。必ず日陰干しでお願いいたします。

ブラウスに合わせた白いヘンプのパンツとデニムは私の私物です。紛らわしくてごめんなさい。

…..

白いリネンブラウス

(オンラインストアページはこちらです)

いつもブラウスをつくるのに使っている、中薄手のリネン100%生地製。

ネップがほとんどみられない、なめらかでとても上等な素材です。街の一般的な生地屋さんで、切り売りのリネンをご覧になっているみなさまはよくご存知だと思うのですが、ネップのないリネンはなかなか見つかりません。久しぶりに手に入ったこの上質リネン。白いのを染めてしまうのがもったいなく思えて、染めないままにしました。

手元にあるリネンの在庫も、残すところあと数本になりました。それが終わったら、諸事情でリネンの服はもうなかなか制作できないと思います(4/13追記: インディゴ染めのリネンなどでは制作できると思います)。美しいホワイトリネンからつくったこのブラウス、この機会にどうぞご覧くださいませ。

(草木染めの色落ちを)気にせずにお洗濯して日に干していただけます。長く長く着ていただけます。くったりとした風合いのあるリネンブラウスに育ててくださいませ。

前たてとカフスは白い貝ボタン。ぐるっと周りにギザギザが彫り込んであって、なかなかかわいいボタンです。

< 素材 >

麻 100%

< 寸法 >

着丈 68cm
ゆき丈 64cm
*「ゆき」とは、首の後ろのぐりぐりから、袖口までの長さを測ったものです
袖口巾 12.5cm
衿ぐり周り48cm

< お手入れ方法 >

貝ボタンを守るため、ネットに入れてお洗濯ください。洗剤はほぼ何でもお使いいただけます。日なた干しも可です。

コットンシルクカディのブラウス(寸法追記しました)

16日(月)オープンの春のオンラインストアに載せる作品を、すこしずつお披露目(?)していきます。

今日はようやく写真を撮り始めたのですが、夜になってパソコンに移してみてみると、ボケボケ写真ばかり。視力が落ちて来たので、マニュアルレンズはきついです。明日また撮り直します。今日は一枚だけでごめんなさい。

コットンシルクカディのブラウス(オンラインストアページはこちらです)

綿50% 絹50%のいつも使っているコットンシルクカディです。カディの名の通り、インドの工房で手紡ぎ手織りで作ってもらいました。

このトロトロでフワフワのこの素材、なんといっても感触が最高です。今までも、形を変えてブラウスの素材にしてきました。が、私はこの生地ののブラウスを一枚も持っていないのです。一枚欲しいです!

ペラペラ透けるような薄さはないので、真夏は暑いかもしれませんが、いまのような季節にちょうど良さそう。今回は白のみです。袖丈は、普通の長さとちょっと長めの二種類あります。

衿ぐりにギャザーもたくさん入っていますが、ウエストのちょっと上で締まるような流れ方。ブワ〜ンと大きくテントのように広がらないよう、パターンを調整しました。

前あきはボウ、カフスは一つボタン留め。貝ボタンです。

< 素材 >

綿50% 絹50%  インドのカディ(手つむぎ手織り)生地使用

< 寸法 >
着丈 67cm
ゆき丈 77cm(普通丈)、82cm(長め丈)
*「ゆき」は、首の真後ろのぐりぐりしたところから、袖口までの長さを測っています。
袖口巾 9.5cm
衿ぐり48cm
胸巾 約65cm

< お手入れ方法 >

繊細な素材のため、洗濯機使用よりも手洗いをおすすめいたします。洗剤は、「海へ・・・」、またはおしゃれ着洗い用の中性洗剤(少量のみ)もお使いいただけます。

この春はピンクを染めるのに、コチニールを沢山煮出しました。
一度に4リットルの鍋で煮出すのですが、それを何度繰り返したことか。

春ものの染めはもう完了したので、残ったコチニールの煎じ液をボトル2本に詰めて冷凍ストッカーへいれておいたのです(放置しておくと腐敗するので)。

後日、白いホウロウの容器に入れたスープを出そうと冷凍ストッカーを開くと、コチニールがボトルから噴水状態になったまま凍っているのを発見。ホウロウのふたの上にもドバーッとこぼれたものが凍っていました。

水は冷凍するときに膨張するということをすっかり忘れていたのでした。見なかったことにしてストッカーの蓋をしめてきましたが、内部の片付けがちょっと面倒なことになりそうです。

次回からは消毒した保存ビンにつめて、常温保存にしようと思います。

online store

2018年秋のオンラインストアは、10月12日から10月22日までオープンしました。ご利用どうもありがとうございました。次回のオープンは、2019年の春を予定しています。

We plan to open our next online store in Spring 2019.

春と秋のオンラインストアの詳しいオープン日程は、ブログとニュースレターでお知らせしています。
Please check my blog for the exact opening date or sign up for our newsletter in which the date will be announced.

***ご利用前に、以下の注意事項をお読みくださいますようお願い申し上げます***

ご注文前のお願いです

○モバイルからご注文の際は(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp など)着信拒否設定を解除していただくか、tamamiwatanabe.com のドメインからメールの受信ができるよう、設定をお願いいたします。

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3、「 」(空白/スペース)や「/」「?」などの特殊な記号を含むメールアドレス

○作品のカテゴリー写真の右上に「サインイン」の文字があります。
こちらからサインインすると、スムーズにお買い物をしていただけます。
アカウントは、「サインイン」→「新規アカウントの作成」からあらかじめお作りいただけます。

○お支払いは、各種クレジットカード、郵便振替またはゆうちょ銀行口座へのお振込、代金引換(手数料一律300円)がご利用いただけます。

○発送は平日(月〜金)のみとさせていただきます。佐川急便にてお送りいたします。

オンラインストア内の表示につきまして

○手染めのため、ひとつひとつ色が微妙にことなります。ご了承くださいませ。

○撮影に使用したボディのサイズは、バスト83cm, ウエスト63cm, ヒップ87cm, ゆき丈約74cm です。

○¥0 = Sold out   0円表示となっているものは、売り切れアイテムです。
特に補足がなければ、オンラインストアオープン中の入荷はございませんので、ご注意くださいませ。

○簡易包装にいつもご協力くださりありがとうございます。開けやすく、その後分別しやすい包装を心がけています。納品書は省いておりますが、ご入用の方はどうぞお申しつけくださいませ。

特定商取引法に基づく表記  はこちらです(オンラインストアオープン前後のみ公開しています)。

 

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