手織り藍染トップス

hako plus展のDMができました!(トップページのスライド写真に置いておきます)。

ご住所をいただいているみなさまへ、ゴールデンウィークが終わってからお送りしますね。

タイの藍染トップス

上の画像は、タイの藍染布から仕立てた夏のトップス(この時の)。下はそれにアイロンをかけているところ。ふんわり洗いあがったところをつぶしてしまうのは忍びないのですが、、。

タイの北にあるこの村では、家族総出で綿花を育て、紡いで藍染し、そして布を織っています。はじめてタイの手紡ぎ手織り布を買ったのはチェンマイでしたが、綿とは思えない柔らかさに仰天したのを覚えています。この布も同じ質の柔らかさ。人の手で紡がれ織られると、こんなに柔らかくなるなんて。

この布はよくみるとダイヤの形の模様織りになっています。ひとつひとつ織った人の個性がでており、機械織りのような均一さはありません。hako plusへ持っていくつもりなので、 実際にご覧になってくださいね。

展示会につきまして

先日、「展示会で試着やお買い物ができるのでしょうか?」とご質問をいただきました(A様、ご質問をどうもありがとうございました)。

春秋の展示会は、期間限定の移動店舗のようなもので、一般のお客様に向けて開いているものです。

展示してあるものをご試着いただけます。その場でご購入の上、お持ち帰りいただくことができます。(オーダーは今のところ承っておりません)。

今まで当然のように展示会を開いてきたのですが、バイヤー向けなど世の中には色々な種類の展示会がありますものね。初めての皆様へはご説明不足で申し訳ありませんでした。

 

お弁当

昨日は息子がお弁当を持っていく日(4年生以下は遠足の日で、学校の給食がなし)。リクエストを聞くと「インド料理!」。

肉の入ったカレーとサーグ(ほうれん草のカレー)、サフランライス(イランご赴任中のFさんにいただいたサフランで!)、ライタ(ヨーグルトのサラダ)を夫が作って、今まであまり出番のなかった重箱のような弁当箱(チェンマイで買ったもの)に詰めました。おかげで私もお昼はインド料理にありつけました。

台湾のアン・リー(李安)監督の、「飲食男女/ Eat Drink Man Woman」という映画の中でこのお弁当箱の出てくるシーンを思いだしていました。

ラン・シャン演じる料理長が、忙しいシングルマザーにおいしいお弁当を作ってもらえない少女を可哀想に思い、豪華な中華料理を作って学校へ持って行ってあげるのです。一段づつ重箱を机に置いていくと、クラス中の子がわーっと集まってきていました。その時のお弁当箱がこれと同じ。

帰ってきた息子に「お弁当どうだった?」と聞くと、「おいしかったよ!でも、ヨーグルトにキュウリが入っていて変だって言われた」と。そっか、日本ではキュウリはヨーグルトに入れないもんね、でもカレーの後のライタはさっぱりしておいしいでしょ!とよくわからないフォローをしました。

アン・リーは今や国際的になってはるか彼方へ行ってしまいましたが、このころの(初期)作品がいいなぁと私は思います。またこんなホームドラマ的なものを撮ったらいいのに!