飯綱山へ

山登り

山の日の翌日、飯綱山へ登ってきました。

大阪から来るきょうこさんが飯綱山に登るというので、私は一緒に行ってとなりの戸隠で竹籠屋さん巡りをしようかとも思ったのです。が、両親に聞けば飯綱山なぞ長野市の小学生レベルの山(1,917m)だということなので、私も息子を連れてきょうこさんのお供をすることに。

 

飯綱山の登山道に入ったところ
飯綱山の登山道に入ったところ

 

登りが続きます
登りが続きます

 

2016-8-14 - 1 (2)
山野草が目を楽しませてくれました。

 

あざみやりんどうも咲いています
あざみやりんどうも。

 

小学生レベル=初級の山だと思いこんでいたら大間違い。けっこうな登りが延々と続き、足元に大きな岩が多くて滑りやすい。私の体力がないだけでしょうか?ペナンヒルのものすごい急勾配続きの坂もスイスイ登っていたきょうこさんは、今回も足取り軽い軽い。

高山植物が色とりどりに咲く小道を通り、標高が上がるにつれて空気が冷たくなっていくのが心地よく、爽快な登山でした。時間を大幅にオーバーして頂上に到着。息子は時々地面にバッタリ倒れて泣き言を言っていたのに、頂上に着けば「あと3回登りたい」とたわごとを。

 

霞みがかっていて残念ですが、後ろはパノラマ風景。長野市街もみえました。
霞みがかっていて残念ですが、後ろはパノラマ風景。長野市街も向こうに広がり壮観。

 

あともうちょっとで頂上
あともうちょっとで頂上

 

考えてみれば、自宅近くのお寺から、この飯綱山の頂上が見えるのです。息子が赤ちゃんの頃に「いつかあの山に登ろう」と夫が息子に言いつづけていただけに、とうとう登ることができてちょっと感動。夫は今回は留守番していたのですけれど。

きょうさんが飯綱山へ登ると言い出さなければ、今回登ることもなかったでしょう。日本には(長野には)登りやすい山がたくさんあるのですから、もっと行かなければいけませんね。きょうこさん、どうもありがとう。また来夏どこかへ登りましょう!

 

飯綱 帰り道。石ゴロゴロの道が続きます。
帰り道。ゴロゴロ石の道が続きます。

 

帰り道、戸隠神社の近くで、歯が二本しかないニコニコ顏のおじさんが、昆虫やきのこを売っていました。今年は捕まえられていないカブトのオスを買って、息子は大満足。

私も籠屋さんで根曲がり竹のしっかりした籠を手に入れました。一生使えそうです。戸隠方面に行くたびに籠が増えていきますが、先細りの手仕事と思えば、今買っておかないと、、と思うのです(←買う言い訳)。

 

そういえば先日、バックパッカー初心者の時に買った35Lのバックパックを物置から出してきたら、中のコーティングがボロボロになっていました。数えてみたら、これを買ったのはもう20年前。新しいのを買わなければならないのですが、この戸隠の籠屋さんでみつけた背負い籠(いろいろなサイズあり)をバックパック代わりに背負って旅するっていうのもいいですねぇ、、(美山であったこのおばあちゃんのように)。