琉球藍 到着

琉球藍 到着 沈殿藍 indigo extract from Okinawa

news ページへもお知らせをアップしましたが、松本のグレインノート展が来週に迫ってきました。そして、その後はクラフトフェアまつもとです。一体、製作が間に合うのか疑問です(←今頃遅いんですけど)。

「クラフトフェアまつもとも今年で4回目の出展になるのかな〜?」と、トボケた発言をしている私ですが、夫に「5回じゃないの?」と突っ込まれています。数字に弱い私は、こことあの辺とどこそこの辺りでテントを出したから4回目くらいか?という様にしか記憶出来ていないらしいのです。まるで原始人並みです。どうも5回が正しいそう。

 

それはともかく、今日は待ちに待った泥藍が沖縄からやってきました。琉球藍です。木の灰や砂糖、小麦ふすまを使った天然発酵建ては、すくも(藍の葉を腐葉土の様に発酵させたもの。徳島産。)で建てていますが、藍の葉にある茶色のアクを落とす工程が大変でした(単に何度も何度も水を換え、洗って絞るだけなんですけれど←これで見事に腱鞘炎となりました)。

 

琉球藍 到着 沈殿藍 indigo extract from Okinawa

 

この琉球藍は色素を抽出して泥状にしてあるので、葉のアクは存在しません。しかも、バクテリアが生きたままなので、たいそう藍の香りがします。荷物を受け取った夫曰く「郵便局の配達の車のなかで、ものすごいにおいを発していた。他の荷物から隔離されていた。」とのこと。

どーんと200リットルの桶で建てようか、ちんまり100リットル以下にするか、悩み中です。体力的に段々と藍染めも重労働となってきたので、消極的に100リットルになりそうな予感がします。まだ暑さが足りないので、しっかり建つのかが問題です。秋冬作品を、これで染められるのでしょうか。

 

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恒例となりました、染色後の記念撮影。