外壁塗り その後

ようやく長野も夏らしい暑さになってきました。でも、夕方になると風がぴゅーぴゅー吹き始め、寒いほどです。

 

外壁のモルタル塗りも、5日かけてようやく終わりました。

セメント関係の仕事は自分たちでやるというのが渡辺家の決まりなので、箸より重いものを持ったことのなかった都会育ちの夫もかり出され、今回もよくつきあってくれました。

私「コンクリートってローマ人が発明したんでしょう?」

夫「水中コンクリートはね」

私「ふーん」(あれ?この会話、前にもしたことがある、、)*パンテオンはローマン・コンクリートで作られています

いつもモルタル塗りはこんな風に進みます。記憶力とともに体力も落ちているようで、今回の作業は少々こたえました。10年前だったら、1日中作業しても平気だったのに。砂とセメントの重さが合わせて450キロほどだったので、水も加えて合計500キロ以上は塗ったのではないでしょうか?

次は漆喰(スタッコ)塗りです。倉庫製作まで、たどりつくのでしょうか?残された時間もギリギリです。藍の収穫もそろそろしないとならないし、、。

 

リネンのワッフル生地で作ったタオル。まさに亜麻色。
リネンのワッフル生地で作ったタオル。まさに亜麻色。

 

リネンのワッフル生地を随分前に買って、タオルを作って使っていたのですが、それも透けるほど薄くなってきました。このタオル、水分の吸い込みもよく、乾きが早くて誠に具合がよいのです。たしか糸はリニフィッチオだったような気がします(なんて贅沢な)。

生地が何メートルも残っているので、どうしてそれ以来使わなかったのだろう?と不思議に思っていました。

再び同じ生地でタオルを仕立ててから洗ってみて、使い始めにたくさん繊維がでてくるので、その訳を思い出しました。それも、タオルがもう一枚できるのでは?と思うほどの繊維の量。洗濯機で一緒に洗ったものは、繊維くずでみんな真っ白。お風呂上がりに、息子がリネンの繊維で毛むくじゃらに仕上がるのが想像できます。

リネンの残布をキッチンタオルにして使っているのですが、撚りの甘いリネン(ゆったり織られたもの)、ざっくりしたリネンの方が、水分をよく吸ってくれることに気がつきます。このタオルもふんわり織られているので、繊維は沢山でるけれどタオルとしては最高なのはそういう訳なのでしょう。

新しくタオルを仕立てたのに、使い込んで薄くなってしまったタオルも捨てられません。

 

2015_7_24 - 1 (2)

母の友人からいただいたブラックベリー。酸味が強くて生で食べるのは酸っぱいのですが、ジャムにしてしまうのももったいないので、そのままヨーグルトにいれ蜂蜜をかけて食べています。

何年も前に、ブラックベリーを植えて放置しておいたら、あっと言う間にトゲトゲのある枝が藪状態になってしまったのを思い出します。愛犬が自分で実をとって食べていたことも。犬って酸味は感じないのでしょうか?

ベリーの本を引っ張りだしてきたら、ブラックベリーは北半球に自生していると載っています。そういえば、イギリスの田舎を散歩すると、あちこちでベリーを見かけました。あれはブラックベリーだったのかぁ、、(←今頃)。日本でも気をつけて見ていれば、あるかもしれませんね。