夏の工事

壁工事のその後

この蔦の写真(上の画像)は、何年か前のもの。自宅キッチンの壁です。

お化け屋敷みたいでとても気に入ったのですが、窓と勝手口を覆い、雨樋を破壊して、家ごと征服されそうな勢いに、泣く泣くこの蔦を全部撤去したのでした(夫が)。そして、キッチンの横と後ろにメタルラス(メッシュ)を張ったところで中断したまま二年間放置。

このたび、ようやく雨樋をつけて、モルタル塗りと漆喰塗りもほぼ終わりました。腰板はまた涼しくなってから。よく見ると細部が(黒く残っているところ)まだまだですが、とりあえずここは終了です。

なんだかつまらない風景(下の画像)になりましたが、蔦の代わりにラズベリーでも植える予定です。また征服されるかも、、。

今日は二年ぶりにここにあった足場を撤去したところ。並行して、アトリエ裏の倉庫を作る準備をしてきました。しばらくは、染めの仕事と二足のわらじです。

外の気温は高いけれど、動き出すと全身から汗が吹き出て、体が冷えていくのがわかります。熱中していれば暑さも忘れています。人間の体ってうまくできていますね。

ピクルス

梅を6キロつけたあと、もう1キロはタイのココナツシュガーと梅ジュースに。ココナツシュガーが沈んでしまってうまく溶けません。発酵が進んでお酒にならないかも心配。液体だけ鍋で煮てビンに戻すことにします。

左はナスのピクルス、夫作。子供の頃に近所のおばさん(この一家もイタリア系)が作って持って来てくれた懐かしい味だそうです。

「あと××日だね、楽しみだね!」と言うので、私の誕生日(もうすぐ)を指折り数えてくれているのかと思ったら、ピクルスが漬かり上がる日を数えていたようです。

下はきゅうりのピクルス。息子のリクエスト。

本来はガーキンという小さい種類を使うのだそうですが、マーケットで見つけたちょっと小さいのを使いました。つぶつぶと入っているのは、ディルシードやベイリーフ。空気が入らないようにして、乳酸菌で発酵させます。

バンコクで買っているパッカドーンという漬け物に似た香りがします。今更ながら、あれも乳酸菌発酵なのだな、、と思うこの頃。

玉ねぎが沢山あって困っている母に、りんご酢とディルシードで漬けるピクルスのレシピをすすめたのですが、出来上がってきたのがとてもおいしかったのです。自分でも作ってみるつもりです。