スコールの季節

中天ホテル ペナンのショップハウス penang shophouse

ペナンの人に「雨期は何月なの?」と聞くと、十人十色の答えが返ってきます。どうも最近雨が多くなってきたので、これがペナンの雨期(のうちの一つ)なのかもしれません(真相は不明)。

いきなりのスコールが一日に何度もある日も。安心して洗濯物を干して出かけられません。土砂降りの後はカンカン照りです。植物が何でもよく育つのがわかります。

東南アジアの中国圏ではよく見かけますが、ショップハウスの前に1.5メートル巾の屋根が張りでているお陰で、突然のスコールもこの下でしのげます。 これは植民地時代に、ラッフルズが書いた条例で定められたもののようです。でもこれが便利とみえ定着したようで、新しいビルでもこの屋根がついています。この気候では必須ですね。

 

中天
“five foot way” と呼ばれるアーチのついた屋根

 

下は今日のおやつ、豆花。豆乳を石膏粉などを凝固剤として固めた、豆腐のゼリーのようなもので、日本でも中華料理店で食べられますよね。ベトナムではショウガ風味のシロップに入っていましたが、こちらはパンダナスと呼ばれる葉っぱで香り付けされています。一人前は多すぎるのでこの写真は半人分。テイクアウトで一人前が60円ほど。

 

豆花
Bean curd  豆花に黒蜜がけ