カディのギャザーブラウスと、オックスフォードリネンブラウス

春のオンラインストア作品のご紹介、続きます。

春のオンラインストアでは、長袖のトップスを中心に載せる予定です。気温の変化の激しい時期ですし、梅雨が来ればまた寒さも戻ってくると思うので、春から初夏にお召しいただけるものを。

真夏向きのフレンチスリーブブラウスなどやパンツは、夏のオンラインストア(6月)に載せる予定です。

カディのギャザーブラウス

(オンラインストアページ、白ものはこちらこちらです)

インドのカディコットン、細い幅のストライプ織りの白生地から作ったもの(トップ画像もこのブラウスです)。

こちらも漂白していない素材のため、綿花のぷつぷつした小さなカラがみえることがあります。真っ白ではない、オフホワイトです。

前あきはボウ、カフスは一つボタン留め。貝ボタンです。

以前、別のギャザーブラウスをワイドパンツを合わせている時に、友人に写真を撮ってもらったことがありました。後日その写真を見せてもらったら、私だけまるでぶわ〜んとした姿です。上も下も横方向に広がり、提灯が歩いているよう。それを見て「これはいけない・・」と思ったのであります(前置き長くてすみません)。

そんなこともあって作ったこのブラウス。ギャザーが十分入っているのに、スッキリ着られるようにしてあります。裾で広がりすぎないようになっています。私のように小柄な方でも大丈夫。

今まで何度か素材違いで作っているので、もう覚えてくださっている方もいらっしゃると思います。先日ブログに載せた、コットンシルクカディ(オフホワイト)のブラウスとも同じデザインです。

裏の仕立てと袖の仕様はこのような感じです。

<素材>

綿100%(インドの手紡ぎ手織りカディコットン製)

<寸法>

着丈 63cm
ゆき丈 75cm、80cm(二種類あります)
胸巾 65cm
裾巾 76cm

下は、同じデザインの色違い。

白と同じストライプカディを草木染めしたもの(ピンクと藍と一番右の五倍子)、
インドの藍の先染めカディコットンから作って更に草木染めしたもの(グリーン、紫系)があります。

草木染めした方の寸法は、それぞれ少しずつちがいます。オンラインストアに詳しくアップします。

< お手入れ方法 >

草木染めしてあるものをお召しの際、下にインナーを着ていただくことを(汗かきの方は汗取りパッドなど)おすすめいたします。

同じく草木染めのお洗濯の洗剤は、「海へ・・・」や、ソープナッツなどがおすすめです。もしくは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤をほんの少しだけお使いください。手洗いか、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで。必ず日陰干しでお願いいたします。

オックスフォードリネンブラウス

(オンラインストアページはこちらです)

グレーがかったオックスフォードリネンから作ったブラウスです。立体感があり、ふっくらしていて、とても通気性のよい素材です。こちらは漂白していない自然なリネン色です。

追記 4/13:オックスフォードとは、タテとヨコを二本ずつ引き揃えて平織りされたものです。コットンのオックスフォード生地は、よくボタンダウンなどのシャツに使われています。(画像があまりよくないですがウィキペディアにあった写真

草木染めをしているのに、こんなことを言うのもなんですが、これからの季節は染めていないものもとても便利だと思います。

この冬にタイとベトナムで過ごした時は、白や生成りのブラウスばかり着ていました。なんといっても洗濯が楽。汗じみがつかないよう、着るとじゃんじゃん洗っていましたが、さすがリネンだけあり、干すと二時間足らずで乾くのです。服の持ち数が少なくても平気です。(時々色を着たくなりますが、そんな時は藍を着ていました)。

このブラウスも、今はハリがあってカクカクしていますが、着ていくうちに柔らかくなじんでくるはずです。(これは初夏から夏の終わりまで着たいです。一枚残らないかな)。

前たてのボタンは貝ボタン。

<素材>

麻100%(オックスフォード織り)

<寸法>

着丈 82cm(後ろ)
胸巾 65cm
裾巾 68cm
肩巾 39cm
袖丈 41cm
袖口巾 約15cm
袖巾(一番太いところ)19 cm
衿ぐり周り 約40cm

カフスにはボタンはありませんが、このようなあきになっています。あきのスリットが重なっているので、腕がにょきっと出にくいつくりです。

< お手入れ方法 >

染めていないものですが、合成洗剤や漂白剤入り洗剤はご使用にならないでください。「生成りも洗えます」と書かれた洗剤をお使いいただくと、真っ白にならずにすみます。

もちろん、「海へ・・・」やソープナッツ、おしゃれ着洗い用の洗剤もお使いいただけます。

洗濯後は日なたに干していただけます。